道中奉行(どうちゅうぶぎょう)は、江戸幕府における職名のひとつ。
大目付と勘定奉行から一名ずつ兼帯(弘化2年より大目付のみの兼帯)し、五街道を始めとした諸街道、およびその宿場の諸事務、公事等を担当した。
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