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Wikipedia:追放の方針 - Wikipedia

Wikipedia:追放の方針

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この文書はウィキペディアの公式な方針あるいはガイドライン草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。現在、内容に関してノートページで議論を行なっています。 ショートカット:
WP:BAN
{{policy2|[[WP:BAN]]}}

追放の方針では、利用者をウィキペディアの編集(一部あるいは全部)から「追放 (ban)」する場合とプロセスを説明します。「追放」は、投稿ブロックと同じではありません。ブロックは「追放」を強制執行するためにも用いられますが、荒らしに対処するなど他の目的にも用いられます。「追放」の処分を尊重し真摯に受け止めてください。処分を受けた利用者は、それを回避しないでください。そして、他の利用者は、追放された利用者をいじめないでください、また処分を回避しようとする行動に手を貸さないでください。「追放」の処分が不服である場合には、不服の申し立てをすることができます。

目次

[編集] ウィキペディアにおける「追放 (ban)」の定義と概要

ウィキペディアにおいて「追放 (ban, バン)」とは、ウィキペディアの一部または全部を編集する権利を利用者から公的に剥奪することを言います。「追放」は有期限もしくは無期限で行われます。ウィキペディアにおいては、世界中の60億人にも達する人々が等しく「このページを編集」する権利を有しますが、「追放」された利用者はこれを行うことができません。「追放」された利用者はウィキペディア全体、あるいは特定のページの編集が禁止されることになります。

「追放」は、Wikipedia:論争の解決で定められたプロセスを経た結果、ある利用者による違反行為が重大であるとされた場合に行われます。「追放」処分の対象となり得る行為には以下のものを含みます。また、これら以外の行為によって「追放」となることもあります。:

see also: Wikipedia:Arbitration policy/Precedents

ウィキペディア全体からの「追放」のみならず、特定のページ、もしくは特定の主題に関するページからの「部分的な追放」が行われることもあります。例えばある特定の項目、またはそれに関連する項目でのみで記事を混乱させる利用者は、その項目、もしくはその主題に関わる項目全体から追放され得ます。「部分的な追放」の決定に違反した利用者は、追放を執行するために一時的にブロックされることが通例となっています。通常、「部分的な追放」は、一部の例外を除いて、会話ページには効力を及ぼしません。

「追放」と投稿ブロックとは区別されなければなりません。投稿ブロックは特定のアカウントやIPアドレスからWikipediaが編集されることを防ぐために行使される、技術的な手段です。投稿ブロックは「追放」を執行するための手段の一つですが、暴走したbotや単純な荒らしへの対処したりするなどのほかの目的にも使用されます。また、投稿ブロックは「追放」を執行するための唯一の手段でもありません。一方、「追放」はより社会的な規範・慣習を基にした手段であり、その利用者があらゆるページを編集することを物理的に防ぐものではありません。管理者を含む多くの利用者が「ブロック」を指して「追放」と言ったり、逆に「追放」の意味で「ブロック」という語を用いたりと、この2つの用語はしばしば混同されることがあります。訳注: social constructは社会学用語ですが、上記訳文中では日本語の用語を用いずに意訳しました

もしあなたが「追放」された場合は、その処分を尊重し、「追放」期間中はウィキペディア全体、またはあなたが処分を受ける対象となったページを編集しないでください。ただし「追放」期間中であっても、ウィキペディアが使用できる資源、たとえばGFDLの下に公開されている、あるいはパブリックドメインとなっている記事や画像を公開している他のサイトで間接的に貢献することはできます。あるいは、フォーク先で貢献することもできます。

[編集] 追放の決定

Decision to ban

利用者の「追放」は、以下に挙げる4つの場のいずれかにおいて決定されます。どの場でなされた決定も等しく有効です。

The decision to ban a user can arise from four places. Bans from all places are equally legitimate.
  1. ウィキペディアのコミュニティは、既存の適切な方針に基づいて「追放」を決定します。この際、その案件に対する方針の適用を支持するような合意(コンセンサス)を形成する必要があります。一方で、既存の方針を適用できないような案件も比較的少数ですが存在します。この場合には、案件についての合意を形成し、その合意に沿って「追放」を決定することになります。あまりにひどい編集行為を重ねてきた利用者に対しては、いかなる管理者も決してブロックを解除しようとは思わないでしょう。
  2. Arbitration Committeeは依頼に基づき、矯正手段として「追放」を決定できます。訳注: (現在のところは)日本語版にはArbitration Committeeはありません
    • Arbitration Committeeは「追放」権限を委任できます。過去、次の2つの方法でこれを実行しました: 保護観察と助言者。訳注: 日本語版では過去、「後見」が試行されたことがあります。
      The Committee may delegate the banning power, and in the past it has done so using two mechanisms: Probation and Mentorship.
  3. ジミー・ウェールズは利用者を「追放」する権限を持ちます。実際に行使したこともあります。
    Jimbo Wales retains the power to ban users, and has used it.
  4. ウィキメディア財団理事会は利用者を「追放」する権限を持ちます。ただし、過去に行使されたことはありません。これに最も近いのは、ある理事メンバーが英語版ウィキペディアで「追放」されたある利用者をすべてのウィキメディア・ウィキにおいて「追放」としたことです。

[編集] 再審査のプロセス

Appeals process

コミュニティ合意に基づく「追放」は、Arbitration Committeeに不服を申し立てることができます。委員会は「追放」が真に方針に従っているかどうか、手順が正しく行われたか、他の方針と矛盾していないかどうかを決定します。Arbitration Committeeの決定はジミー・ウェールズに不服を申し立てることができます。ジミー・ウェールズはArbitration Committeeのどんな決定も覆したり、変更する権限を保有します。

無期限に「追放」された利用者は、希望すれば、1年を経過した後にArbitration Committeeあるいはジミー・ウェールズに再審査を請求することができます。

訳注: くどいようですが、日本語版にArbitration Committeeはありません

[編集] 回避行為へのペナルティ

Penalty for evasion

「追放」を回避する行為に対するペナルティは、追放タイマーの「自動的な」リセットです。これには何ら形式的な考慮も不要です。たとえば、フレッドが10日間の「追放」を受けている最中、6日目に「追放」回避行為を行ったならば、「追放」期間は残り4日から残り10日に延長されます。フレッドがその後違反を行わなかったとしても、合計16日間「追放」されることになります。

このペナルティによって、追放期間中にもかかわらずウィキペディアへの参加を企てる利用者は、自制心をとりもどして「追放の回避」をやめるまで、事実上、自分自身の手で自分の追放期間を延長し続けるという結果になります。

[編集] 追放された利用者との対話

Dealings with banned users

すでに「追放」された利用者を「迫害」する、つまり、「追放」された弱みにつけ込んで彼らをあざけるようなことは不適切です。「追放」されることは、それだけで十分にストレスがかかり、気分のよくないことですから、加えての嫌がらせをすべきではありません。「追放」された利用者にとって、「追放」を破ることなく返答することは困難なのですから、彼らの会話ページにコメントを寄せることは一般に賢明ではありません。そうしたコメントによって、彼らが「追放」を破ろうと思うかもしれないからです。しかしながら、電子メールやIRCなどの手段を使って、ウィキペディア外で「追放」された利用者と対話することは自由です。

「追放」された利用者と対話するのにWikipediaを使用することが止められていると同様に、「追放」された利用者の代理でコメントと議論を掲示することは、不適当です。そのような活動は “proxying” (代理行為)と呼ばれることもあります。そのような話題に応じることは、「追放」された利用者を引き寄せ、必然的に「追放」を破るように誘惑するかもしれません。私たちの目的は、「追放」期間が永久かどうかにかかわらず、「追放」された利用者が威厳を損なうことなくWikipediaを去ることをできるだけ簡単にすることです。代理の提供は同様に、不適当です。

[編集] 処分の執行

Enforcement

「追放」の運用にあたってのウィキペディア的アプローチにおいては、次のような競合する数々の事柄を天秤にかけることになります:

  • 百科事典としての品質を最大限に保つこと
    Maximising the quality of the encyclopedia.
  • 誤認によるいかなる犠牲者の深刻化や不便を避けること
    (「追放」された利用者と誤認された人が不便や立腹を感じることを回避すること)
    Avoiding inconvenience or aggravation of any victims of mistaken identity.
  • ウィキペディアを編集できる利用者を最大限に保つこと
    Maximising the number of users who can edit Wikipedia.
  • 「追放」された利用者をめぐるコミュニティ内の衝突を避けること
    Avoiding conflict within the community over banned users
  • 「追放」された利用者にウィキペディアの編集を思いとどまらせ、あるいはそれを防ぐこと
    Dissuading or preventing banned users from editing Wikipedia.

結果として、「追放」処分の執行は様々な側面を持ちます。ただし、処分の執行を手助けする義務はだれにも無いことに注意してください。

  • IPアドレスのブロック

「追放」された利用者が静的なIPアドレスから編集している場合、典型的にはそのIPアドレスを「追放」の期間中ブロックするでしょう。極端なケースでは、IPアドレス範囲や動的アドレスも同様にブロックされるでしょう。正当な利用者を巻き込むかもしれないので、広域ブロックは特に慎重になされるべきです。

  • アカウントのブロック

ログイン利用者の場合は、「追放」された利用者の最初のアカウントはその期間中ブロックされます。ソックパペットが追放を逃れるために作成されたならば、同様にブロックされるでしょう。#生まれ変わりセクションも参照してください。

  • 短期IPブロック

「追放」された利用者がある範囲のアドレスから編集する場合、ウィキペディアの編集を試みるたびに、短期のIPブロックが通常用いられます。期限はネットワークの規模やその他の考慮に基づいて決められますが、たいてい24時間です。

  • 編集の差し戻し

「追放」された利用者による「追放」期間中の編集は、どんなに価値があっても、任意の利用者により差し戻されるかもしれません。「追放」された利用者がそれらの編集を許可されないように、差し戻しの前に議論を必要としません。他の利用者は、「追放」された利用者の編集を復帰させることを慎むようお願いします。

一般的なガイドラインとして、ほかのオープン・コンテントなウェブサイトにおいて議論中のテキストを発見したときのことを考えてください。それはウィキペディアにコピーできるくらい十分に高品質ですか? そうでなければ、おそらくそれを復帰させるべきではありません。また、そのテキストによって起こりうる問題を意識するべきです。例えば、「追放」された利用者が非中立的な編集をしていることで知られているなら、その利用者によって追加されたテキストにバイアスがかかっていないかどうか、特に慎重にチェックするべきです。故意に「追放」された利用者による編集を復帰させる利用者は、それへの責任を取らなければなりません。ある意味では、その編集を再び復帰させることは全く利益がなく、コミュニティに不要な論争を引き起こすというリスクがあるのです。

  • 削除

新規作成された項目のように、差し戻す先のない場合は、即時削除の対象となります。あなたが管理者でない場合は、Category:即時削除にページを追加するために {{db-banned}} テンプレートを添付できます。テンプレートが貼られた項目は、管理者によって削除されます。「追放」された利用者による新規項目の即時削除は、「追放」期間中に作成されたものに限ります。「追放」以前に作成されたページで、削除が適当だと考えるならば、削除依頼に提出してください。

もし「追放」された利用者以外の利用者が編集した、特に大胆な編集をしたなら、削除は不適切です。その内容が必要であると感じるなら、代わりに「追放」された利用者によって投稿された文章を編集することで取り除くか、または改変して、他の利用者の投稿を保持するようにしてください。新規作成された項目が誤って削除されたと感じたなら、それを削除の復帰依頼に記載してください。例えば、それが誤認によるケースであると考えるか、または十分質の高いものであると感じた場合、あなたはページを削除レビューに出すべきです。差し戻しに関する上の注意も参照してください。

  • 利用者ページ

「追放」された利用者の利用者ページは、処分にあたって適切な議論か決定がなされたページへのリンクとともに、「追放」のお知らせで置き換えられるでしょう。この目的は、「追放」された利用者の編集に遭遇した編集者にアナウンスすることです。

[編集] 生まれ変わり

Reincarnations

生まれ変わりとは、「追放」された利用者が多重アカウント(ソックパペット)を使ってウィキペディアに舞い戻ってくること(また、その利用者)を指します。これはやっかいな問題です。生まれ変わりに対しては、上述#処分の執行の冒頭で述べた様々な論点をすべて考慮しなければなりません。あからさまな生まれ変わりへの対処は容易です。アカウントはブロックされ、この利用者による投稿は差し戻されるか、あるいは削除されることになります。

この問題は通常、複数の利用者が、『「追放」された利用者が帰ってきて、新たなアカウントを使用しているのではないか』との疑いを抱くところから始まります。この際、最初にとるべき行動は、疑惑の対象となっている利用者本人に直接尋ねてみる、ということです。その利用者が「追放」された利用者ではなかったならば、誤認されてしまったその利用者は、通常、『自分はその「追放」された者ではない』ということを立証すべく手を尽くすでしょう。このように、「尋ねてみる」「身の潔白を示す」というプロセスを経ることで、(実際に誤認であるならば)問題は必ず解消されます。必ずブロックする前に尋ねることで、誤認を謝罪する余地を残し、信頼関係を新たにし、百科事典を作るという共同作業に戻ることができるのです。いちいち尋ねなければならないということは少し面倒なやりかたですが、疑念を抱いたまま作業を続けるよりは、はるかに良い方法です。

時には、生まれ変わりと疑われる利用者は、(あなたはもしかして「追放」された利用者ですか?という主旨の)質問に対して真っ当な回答を寄こさず、プライバシーの権利を振り回したり、無罪推定の原則を叫んだり、あるいは石のように沈黙したりします。このような反応をしても、疑いを晴らす役にたたないのは明らかです。むしろこうした反応は、その利用者が本当に「追放」された利用者である、ということを示す有力な手がかりとなりえます。論争へと発展する例外的なケースも無いとは言えませんが、多くの場合、この特徴的な反応と、疑惑を提起した利用者からの説明とをもって、生まれ変わりアカウントをブロックする理由としては十分と判断されます。

以上にあるような、「礼儀正しく尋ね、証拠を示し、慎重に考え、ブロックせよ」という大まかな方針を運用した結果、無実の利用者が、生まれ変わり行為の巻き添えとなってブロックされてしまったというケースは、これまでのところ知られていません。[1] もし将来、この方針が巻き添え被害を引き起こすようなことがあれば、当然、私たちはこのやりかたを見直さなければならないでしょう。

もしも、実際に巻き添えを受けている、という場合は、上記#再審査のプロセスに従って異議を申し立てることができます。

[編集] 註釈

  1. Wikipediaで、この問題に関する誤りがあり、追放された利用者が別の追放された利用者になりすまそうとした結果、追放されていない人が、ブロックされそうになることがありました。

[編集] 関連項目

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