足利義在(あしかがよしあり、1575年4月15日(天正3年3月5日) - 1635年3月14日(寛永12年1月25日))は、室町幕府15代将軍足利義昭の子。既に流浪の身となっていた父親の元を離れ、島津家の食客として薩摩に身を置き、薩摩藩士・永山氏の祖になったと言われる。
カテゴリ: 足利氏 | 戦国武将 | 1575年生 | 1635年没