范胡達(はんこたつ、Phạm Hồ Đạt、? - ?)は、4世紀末のチャンパ王国(林邑国)の国王。「范須達」とも書かれる。范仏の子、あるいは孫。
范仏が亡くなると、国王として即位した。399年ごろ、東晋の日南・九徳郡に頻繁に侵攻した。
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