群馬縣護國神社
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群馬縣護國神社 | |
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所在地 | 群馬県高崎市乗附町2000 |
位置 | -- |
主祭神 | 群馬県出身関係殉国の英霊 |
社格等 | 内務大臣指定護国神社・別表神社 |
創建 | 昭和16年(1941年) |
本殿の様式 | -- |
例祭 | 10月16日・17日 |
主な神事 | -- |
群馬縣護國神社(ぐんまけんごこくじんじゃ)は、群馬県高崎市にある神社(護国神社)である。明治維新から第二次世界大戦までの群馬県出身関係の殉国の英霊4万7千余柱を祀る。
明治42年(1909年)に群馬県招魂会が結成され、高崎公園内の英霊殿で毎年招魂祭を行っていた。昭和14年、制度改革により1県に1つ護国神社を作ることになり、7月5日に群馬縣護國神社造営委員会が発足、昭和16年(1941年)11月8日に内務大臣指定護国神社に指定され、同年11月19日に鎮座祭が行われた。
第二次大戦後のGHQ占領下においては誠霊廟、後に上野神社と改称した。独立後の昭和29年7月12日に元の社名に復した。
平成8年(1996年)7月1日、神社本庁の別表神社に加列された。
[編集] 外部リンク
- 群馬縣護國神社(公式サイト)
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