石田明

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石田明（いしだあきら、1980年 2月20日 - ）は、吉本興業所属のお笑い芸人。NON STYLEの白い方。ボケ担当。立ち位置は向かって左。相方は井上裕介。

[編集] 人物

A型。173cm。49kg。
大阪府出身。

高校卒業後、板前の経験がある。

趣味はガチャポン。

尋常ではない虚弱体質。
- 15個近くの持病を持っている（貧血、脳髄炎、不整脈etc）。
- 一日一食の生活から一日三食の生活にし、痛風にかかった。
- 吉本興業の芸人たちとの野球の試合でピッチャーとして参加していた時に、3回を投げ終わったところで右腕を螺旋骨折。
- 昔、井上が顔をしばいただけで下顎がはずれてしまった事があるらしく、それ以来怖くて顔はシバけないという。そのためか、いつも井上の石田に対するツッコミであまり叩くようなことはない。
- キャッチボールで腕骨折。
- スキップして足の中指骨折。
- ボーリングでカーブをかけようとして指骨折。
- デコピンして中指を粉砕骨折。
- 骨折の危険があるため、シッペがドクターストップ。
- 手を洗うだけで指の先から血が出た。
- 中学生の時に胃潰瘍になる。
- 煙草を吸ったら風邪をひく。
- 流れるプールで遊んでいると、2周目で風邪をひく。
- 骨年齢７２歳。血管年齢７１歳。
- きついジャケットを試着して肩を脱臼。
- 蛍光灯で日射病になる。
- 30分間漫才をして、耳から血が出た。
- 井上のツッコミで胸骨を脱臼。

たまに呼吸の仕方が分からなくなるため、普段の呼吸リズムをメトロノームに記憶させて寝るときに聞いている。
閉所・暗所恐怖症。

第二胸骨が3本ある。(通常は1本)

路上に落ちていたカップに入っていないプリンを踏んで転んだ。

酒癖が悪いらしく、酔って笑い飯哲夫や千鳥の二人に絡んだことがある。その際哲夫とノブには穏便に許してもらえたが、大悟には返り討ちに合った。

漫才の衣装は上下共に白。なのでファンからは「白いチョーク」などと言われたりもする。

運動神経が良く、飛び込み前転が得意。ヨシモト∞のコスプレスタイルのコーナーでロザン・ミサイルマン・隼ポリンを寝転ばせ、その上を飛んで成功した。同コーナーで跳び箱16段にも成功している。
ブラックマヨネーズ吉田と仲がいい。
石田家にはお笑い、不幸の神がついているらしい。
baseよしもとのプロフィールでは自分の担当を『いやし』と書いている。
Day of the legendのマネージャー、公文文男（くもんふみお）としても活動をしている。
声優の石田彰との血縁は全くない。
麒麟田村裕と一緒に観覧車に乗ったことがある。
姉から「あきっぺ」と呼ばれている。
高校生の時、井上と同級生の写真を取ろうとしてハウステンボスのバスにひかれかけた。
高校のとき、井上を連れて好きな女の子の家の前まで行って、表札前でピースした写真を撮って返ったことがある。
学生の頃、井上のことを『いのちゃん』と呼んでいた。
家のトイレで椎茸を栽培している。
実家のマンションのエレベーターに閉じ込められたことがある。
公園のベンチに座って寝ていて起きたらウエストと手すりをチェーンロックでつながれてた。
好みの異性のタイプは、医療関係に強い人。
今まで楽しかったことは、ヘッドスライディングをした瞬間、ズラがとれるのを目撃した。