生駒 正俊(いこま まさとし、1586年(天正14年) - 1621年7月23日(元和7年6月5日))は、生駒一正の子で讃岐国高松藩の第3代藩主。正室は藤堂高虎の娘。
1610年、父・一正の死により家督を相続する。1614年からの大坂の陣では徳川方として参陣し、遊軍として活躍した。後は高俊が襲封した。
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