楊紹洪(ようしょうこう、ベトナム語: Dương Thiệu Hồng、? - ?)は、ベトナム呉朝の君主。楊三哥(Dương Tam Kha)、楊主将(Dương Chủ Tướng)ともいう。
呉権の死後、自立して王を称した。950年、呉昌文に捕らえられた。張楊公に降格されて食邑を与えられた。
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