新田基氏(にったもとうじ、建長元年(1249年) - 元亨4年6月12日(1324年7月3日))は鎌倉時代の武士で、新田氏の6代当主。新田政氏の長男。弟に新田惟氏がいる。法名は沙弥道義。
子に新田朝氏がおり、新田義貞の祖父にあたる。墓は、群馬県太田市の円福寺にある。
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