岩上朝堅(いわかみともかた、天文23年(1554年) - 慶長8年(1603年))は結城氏の家臣。
元の名は三浦朝堅であったが、功績を立てたことから「結城四天王」のひとりとなり、岩上姓を与えられた。常陸方面の結城領を管轄し、外交面でも活躍したという。
カテゴリ: 戦国武将 | 1554年生 | 1603年没