岡山県道177号九蟠中野線
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岡山県道177号九蟠中野線(おかやまけんどう177ごうくばんなかのせん)は岡山市九蟠と岡山市西大寺中野を結ぶ一般県道である。
- 起点:岡山市九蟠(岡山県道383号九蟠東岡山停車場線接続点)
- 終点:岡山市西大寺中野(岡山県道28号岡山牛窓線交点)
- 総延長:5.5km
- 実延長:総延長に同じ
目次 |
[編集] 沿革
- 1960年3月18日岡山県告示第335号により認定される。
- 1969年2月18日西大寺市が岡山市に編入されたことにより全区間が岡山市域を通る路線になり、併せて起終点の地名が変更される。
- 1972年頃現行の県道番号に変更される。
[編集] 通過市町村
- 岡山市
[編集] 地理
- 沿線の主要施設
- 九蟠港
- 天満屋ハピータウン西大寺店
- 沿線の自然景観
[編集] 接続道路
- 岡山県道383号九蟠東岡山停車場線(岡山市九蟠〔起点〕)
- 岡山県道215号江崎金岡線(岡山市金岡西町)
- 岡山県道397号寒河本庄岡山線(岡山市金岡西町)※岡山市道(岡山ブルーライン側道)を介して接続。
- 岡山県道28号岡山牛窓線(岡山市西大寺中野〔終点〕)
[編集] 備考
- 九蟠港と西大寺市街地を結ぶ路線。