名古屋市瑞穂公園野球場
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| 名古屋市瑞穂公園野球場 | |
|---|---|
| Mizuho Baseball Stadium | |
| 施設統計 | |
| 所在地 | 愛知県名古屋市瑞穂区山下通5-1（瑞穂公園内） |
| 開場 | 1941年2月 改修1950年10月 改築1982年3月 改修1994年5月 |
| 所有者 | 名古屋市 |
| 管理・運用者 | 財団法人 名古屋市スポーツ振興事業団（指定管理者） |
| グラウンド | 内外野：砂入り人工芝 内野：一部アンツーカー |
| 照明 | 照明塔 - 6基 バッテリー間1,500L 内野1,000L 外野500L |
| 設計者 | |
| 使用チーム、大会 | |
| 愛知大学野球リーグ戦（一部）ほか | |
| 収容能力 | |
| 18,600席 （内野席：6,000席 外野席：12,600席） | |
| 規模 | |
| グラウンド面積：－m² 両翼 - 99.1 m 中堅 - 122 m |
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| フェンスの高さ | |
名古屋市瑞穂公園野球場（なごやしみずほこうえんやきゅうじょう）は、名古屋市瑞穂区にある名古屋市営の野球場。野球場の他、陸上競技場やラグビー場・相撲場・プールなど国際大会も開催可能なさまざまな運動施設が設置されている。また、付近を流れる山崎川は名古屋市及び近郊で有名な桜の名所である。
目次 |
[編集] 概略
創設は、1941年で度重なる改築・改修により近代的な施設に生まれ変わり、プロ野球も開催可能なフル企画の野球場に変更されている。現在は、愛知大学野球リーグの一部リーグ戦（二部以下は、別会場で開会式のみが瑞穂球場でおこなわれる）が春と秋に開催され、この地方の大学野球のメッカになっている。
[編集] 設備
- 両翼 99.1m センター 122m
- 客席 18,600人（内野6,000人 外野12,200人）
- 夜間照明 6基（バッテリー間1,500L 内野1,000L 外野500L）
- グラウンド 砂入り人工芝（内野は、一部アンツーカー）
[編集] 交通アクセス
- 自動車
- 約808台の有料駐車場有り
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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