バトスカフェ
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バトスカフェとは、プロレスラーの唯我が越谷バトルスフィアを拠点に立ち上げた興行。
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[編集] 概要
演劇とプロレスを融合させた興行を謳っており、ホストクラブをモチーフにした形をとっているため、選手扮するホストたちが観客をスーツ姿で出迎える。ホストクラブで起こりえる事件から対戦カードが決定していくため参加選手の発表のみで対戦カードは興行が始まってみないとまったくわからないという今までにない方式の興行形態で行われている。
[編集] 楽しみ方
開場時から選手がスーツ姿で会場内にいるので気軽に選手と接することが可能。 チケット料金(入店料)2000円(越谷・草加市民は1000円)、また、会場内で販売されている飲食物はプロレス興行の値段としては破格(350ml缶ジュース100円など)なので飲食物を買っても通常の団体の興行のチケット程度なので会場内で飲食物を買って楽しみましょう。 また、本当のホストクラブに行ったつもりで選手に振舞うのも楽しみ方のひとつでしょう。 テーブル席も設置されているので数人でいく場合はテーブル席がおすすめです。
[編集] レギュラー参加選手
[編集] ゲスト参加選手
- 726
- ペドロ高石
- 吉田和則
- 斗猛矢
- にゃんこキッド
[編集] リング・アナウンサー
- 伊藤こーへー
[編集] レフェリー
- ミスター村杉
- 今井大輔