利用者‐会話:キリカ
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はじめまして、Nyaa22さん。ようこそウィキペディアへ。歓迎します--ようこそ 2006年3月14日 (火) 19:43 (UTC)
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[編集] 翻訳
逐語訳:
直訳:
意訳:
超訳:
敢えて訳さない:
文化の解説:
リテラシーを使う:
[編集] 大きな改変を独断専行した悪い子
プロジェクトのノートで合意形成どころか提案もしてないのに勝手に大きな改変を独断専行しないように。--61.198.222.100 2006年10月18日 (水) 12:50 (UTC)
御自分のなさっていることが影響を与える範囲、それを差し戻す必要が生じた時に与える迷惑をきちんと把握して下さい。 -- NiKe 2006年10月18日 (水) 13:03 (UTC)
ヤッホー、見てますか? 見てたら連絡下さい。お話があります。(長くなりますよ)キリカ 2006年10月18日 (水) 13:40 (UTC)
う〜ん、なかなか来ませんね。では61.198.222.100さんと、NiKeさんに宿題を置いておきます。特にNiKeさんは投稿ブロックの権限を持ってるので重大でしょう。
こんな指針がありますよね? それも最上位の指針になっている。なぜだか分かりますか? 理由はもちろんあるんです、それも思想やお国柄を反映した理由です。誤訳が酷いのでおそらく理解されてないかもしれませんが。キリカ 2006年10月18日 (水) 14:28 (UTC)
読み返してみたらCategory:包摂主義者のウィキペディアンが戻ってるじゃないですか。あのですね。これ議論の余地ないと思いますよ。ただの誤訳なんですから。こんなページが残ってること自体が、まぁ その、あれ、なんですよ。キリカ 2006年10月18日 (水) 16:15 (UTC)
- カテゴリを作成(翻訳かどうかはわかりませんが)したHermeneusさんになぜその語を使用したか尋ねてみられるのが良いのではないでしょうか。Hermeusさんは多くの記事を立ち上げられ、英語に関しても造詣の深い方と見えますから、何か意図あってのことであり、単なる誤訳と判断するには早計な気がいたします。--Calvero 2006年10月18日 (水) 19:01 (UTC)
うん、まぁ、そうなんだけどね。だから逆にさ、ね? Hermeneusさんが色々やってるの見たんだけど、まぁ、ちょっと、そのぅ、あれでなに、なんですよ。部分的なら私もやろうと思ったんですが・・・。かといって「最後まで面倒みて下さい」みたいな事はね。抵抗あるでしょ。「翻訳についてルール化してみたら?」や「翻訳は相手の考えと想いを伝える事なんです」なんて言って、当てつけになるのは、もっと嫌だし。どこから手を付ければいいのか糸口が分かんなかったの。だけど大体のピクチャは頭に浮かんでたんですよね。だから焦ってしまったと言う理由。悪い子ですか? 叱ってやって下さい。キリカ 2006年10月18日 (水) 19:22 (UTC)
- Category:自己紹介用の印判箱とCategory:自己紹介用の印判を見たのですが、なぜ空っぽのカテゴリを作ったのですか?ウィキペディアのサーバは有限です。議論がうまくいく前に作ってはいけません。なので、削除依頼にだす予定です。削除依頼に出したらこの下に連絡します。それから、ルールにこだわらないはまだ草案なので指針ではありません。あと、「まぁ、ちょっと、そのぅ、あれでなに、なんですよ。」というのは、読むときに相手の気分を害するので避けてください。--Kazutoko 2006年10月24日 (火) 14:15 (UTC)
[編集] 削除依頼
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- Category:自己紹介用の印判箱とCategory:自己紹介用の印判は削除依頼よりも即時削除がふさわしいようなので、即時削除のdbを貼り付けました。理由:このカテゴリに所属している記事・項目などがゼロで、カテゴリの役割を果たしていない。(Wikipedia:即時削除の方針#全般の1.内容が全く意味を持たないページ)--Kazutoko 2006年10月24日 (火) 14:37 (UTC)
- あ、どうも、ありがとうです。お手間取らせました。キリカ 2006年10月24日 (火) 17:37 (UTC)
- Category:自己紹介用の印判箱とCategory:自己紹介用の印判は削除依頼よりも即時削除がふさわしいようなので、即時削除のdbを貼り付けました。理由:このカテゴリに所属している記事・項目などがゼロで、カテゴリの役割を果たしていない。(Wikipedia:即時削除の方針#全般の1.内容が全く意味を持たないページ)--Kazutoko 2006年10月24日 (火) 14:37 (UTC)
[編集] はじめまして&申し訳ありません
Template‐ノート:意見募集中にてあなたの版にrevertする際、あなたのユーザー名を誤入力してしまいました。申し訳ありません。今後は要約欄もよく読んでから投稿します。本当に申し訳ありませんでした。--ふわふわ 2006年10月21日 (土) 22:11 (UTC)
- ふみゃん? うーん、と・・・はい。キリカ 2006年10月21日 (土) 22:18 (UTC)
[編集] Wikipedia:井戸端と署名について
- 只今、Wikipedia:井戸端に「Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ」についての意見が結構集まってきています。ぜひ、熟読された上で今後の動きを判断していただきたいと思います。
- 話は変わりますが、「紛らわしい署名もおやめください。」と言われたことがありますよね?どういうことか分かっていないように見えたので説明させていただきます。(理解されていたのであればごめんなさい。)どういうことかというと、署名では「キリカ」と表示しているのに利用者名は「Nyaa22」であるので紛らわしいといわれています。最初、僕も署名から利用者ページに来たときに「あれっ?違う?」って思いました。なので、今後控えてくださりますようお願いします。変更は、おそらくオプションでできると思います(僕はやってみたことが無いので知りませんが)。もし、名前を変更したい場合は、Wikipedia:利用者名変更依頼へ依頼してください。注意:利用者名変更は1度しかできませんので、変更する場合は新しい名前をよく考えて行うことをお勧めします。
以上の2点、よろしくお願いします。--Kazutoko 2006年10月28日 (土) 07:30 (UTC)
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- ハーイ、と言う事で、利用者名の変更を依頼中。待っててね〜。ところでニックネームって何に使うの?キリカ 2006年10月28日 (土) 22:15 (UTC)
- ニックネームは署名をどう表示させるかを直接入力できます。例えば、Template:Userを使って署名にあなたの会話ページやあなたの投稿記録へのリンクを作ることができます。{{User|利用者名(あなたの場合は「Nyaa22」を入力)}}とニックネームの欄に入力しておくと--利用者:Nyaa22 (会話|履歴)(この後に日時が表示される)と署名で表示されます。--Kazutoko 2006年10月29日 (日) 01:54 (UTC)
- ハーイ、と言う事で、利用者名の変更を依頼中。待っててね〜。ところでニックネームって何に使うの?キリカ 2006年10月28日 (土) 22:15 (UTC)
- やり方は分からないけど、使い方は分かりました。どうもありがとう。キリカ 2006年10月29日 (日) 08:23 (UTC)
[編集] 管理者伝言板に通報しました
こんにちは。あなたの暴言が目に余るので、Wikipedia:管理者伝言板に通報しました。管理者のどなたかが行動を取るかどうかは分かりませんが、少なくともあなたの行動を不快に思っている利用者がいるということは理解していただければと思います。どうぞよろしく。--Aotake 2006年12月2日 (土) 14:53 (UTC)
ご自身の行動がどうして不快に思われるのか理解できないということなので、もう少し細かく説明します。まず、あなたの他者への中傷は、あなたが「他の人が意図的に誤読した」と主張している発言だけではありません。次に、たとえそのあと「~に見える」と表現を弱めても、~の部分は充分中傷として機能します。もしキリカさんが「あなたはバカに見えますね」と言われたらどう感じられますか?次に、あなたも他人の態度を決め付けていることを理解しましょう。たとえばAnonymous000さんのページで「あなたの態度ってギャングじゃないですか」と発言してらっしゃいますよね。また、なによりもあなたの行動が不快に思われるのは、あなたの態度がはっきりいって不遜だからです。ウィキペディアの利用者はみな対等な立場にあり、他の人が方針文書の議論に加わる専門性がないと判断する権利はあなただけでなく、誰にもありません。(だからこそ、皆さん辛抱強くあなたの発言の相手をしているのです。)そして他の人に反省を要求する権利も誰にもありません。ご理解いただければ幸いです。--Aotake 2006年12月3日 (日) 11:17 (UTC)
[編集] スタイルについて
こんにちは。井戸端でご発言をされていらっしゃいますが、その際に<br>を多用されています。Wikipedia:編集の仕方にもありますように<br>は使用されないようお願いします。--PeachLoverももがすき。 2006年12月2日 (土) 15:17 (UTC)
[編集] 「Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい」について
こんばんわ。利用者ページを拝見しましたら、大変気をお揉みになっているようですので、蛇足かもしれませんが、少し述べさせてください。キリカさん自身はある程度感覚的に何か問題点を認識しているが、おそらくその認識を言葉にするのに不都合を感じていらっしゃるのだと思います(当該ノートの議論からはそう感じられました)。たとえば当該ノートでの議論に限って言えば、もし文案などでうまく表現することができないならば、当該ページの履歴からキリカさんが適切だと思う版を探し、それを提示しながら現在の版よりその版がどんな点で優れていると言えるかを論じてみる、あるいは自分の考えを方針文書内の言葉を使って表現してみるなどの工夫をしてみれば、よりわかりやすく提示できるのではないでしょうか。
私個人の感想としては、キリカさんの主張はおそらく「簡潔な内容」を支持しており、その理由は「既存方針、あるいはコミュニティへの懐疑的な姿勢を述べている(当初は初心者の点についてを重視していたのかと思いましたが、議論の過程で違和感を感じたので、おそらくこちらではないかと思います)」と考えているのではないかと思いました(お察しの通り私は不才ですので、誤解があるかもしれませんが)。しかし冷静になって当該ノートでの議論および本文を見ていただけますならば、とくに「このルールの運用について」節では、このルールが既存方針やウィキペディアの現状の管理体制に対して、改善を目指す点もあるのであり、とくに説明責任を重視することで、この方針は不当な対処を受けたと感じる利用者が相手の説明に対して、コミュニティに十分説得的な対抗言論を行うことで、ウィキペディアの不完全な部分や不平等な部分に目を向けさせる可能性があるということに私は期待しています。当該方針が説明責任を重視していることは、キリカさんの言う「仲間意識を重視する方向」とは反対の姿勢をこの方針が持っていることを意味します。加えて言えば、その箇所はおそらくキリカさんと同じような危機意識を持って、Anonymous000さんが加筆してくださった箇所です。
また一方でこの方針は十分説得的であれば、既存方針の不備や欠陥を無視して行動することができるのであり、それが継続的におこなわれれば、方針文書の改善もよりスムーズになるでしょう。キリカさんの論点が、おそらく少数の利用者が多数のコミュニティによって圧迫されるのではないかというような危惧にあるのではないかと思われましたが、私にはこの方針は有効に利用されれば、少数の良識的な利用者の手法を既存方針に大胆に組み入れることができるのではと思います。
1点私が許すことができない点があるとすれば、キリカさんが当該ノートにて、Anonymous000さん個人を特定して相手を揶揄するような議論をしたことです。議論の流れから言っても、キリカさんの主張を見ても、あそこにAnonymous000さん個人を例とする必要性は全くないように私には思われますし、その書き様はあまりに一面的で私の認識とも異なっていました。少なくともより穏当な表現は選択できたはずです。私も個人的にはいろいろ失敗をしているのですが、一方が感情的になってしまえば、やはり議論は先鋭なものとなってしまい、とくに一方が一方の主張を封じ込めようとするような方向に向かってしまう気がします。キリカさんがあれが侮蔑的でないといくら言ってみても、私には、キリカさんにAnonymous000さんを個人的に攻撃するつもりがなかったとは思えませんし、本来の表現と反していて誤解を与えたとお思いなら、当該ノートで謝罪もされていないのは問題です。Anonymous000さんもあれは中傷だとお感じになったでしょうから、いますぐにでも謝罪して、該当発言の部分だけ撤回するなどされてはいかがでしょうか。
もちろんキリカさんとしても感情的に納得できないことはあるでしょう。最初のキリカさんの発言のあとのAnonymous000さんの発言がもしかするとキリカさんを不当に否定的に表現しているものかもしれません。ただ正直に言ってしまいますと、たしかにキリカさんの会話ページをそのとき見たら、ちょっと他の利用者に対して不真面目な応対をする人だなとは思いました。キリカさん本人はフレンドリーに応対しているつもりなのかもしれませんが。私も結構他人に不誠実なところがありますので、人のこと言えませんが。--Kanbun 2006年12月3日 (日) 10:55 (UTC)
Anonymous000さんの会話ページを見ましたら、以上の発言は全く蛇足であったようです。私には当会話ページでのキリカさんの発言の方がよっぽど「ギャング」に見えました。謝罪などする気がないことがわかりました。失礼しました。--Kanbun 2006年12月3日 (日) 11:42 (UTC)
[編集] 警告(荒らしは止めてください)
はじめに、あなたの発言を引用する際の助詞(が→の)を不正確に引用していたことにつきましてはお詫びいたします。該当箇所は訂正しておきました。
以下は警告です。
- IARのノートで、「例えばかりで意味不明の長文投稿」を行って議論を攪乱。
- IARのノート、あなたのユーザーページ、私の会話ページ等での、嫌がらせまたはWikipedia:個人攻撃はしないを、複数、かつ対話に応じた全てのユーザーからの度々の警告にもかかわらず、繰り返している。(IARの2006年11月22日 (水) 09:24のAnonymous000版参照)。
- 尊大で非常識な投稿を繰り返して、コミュニティを消耗させている。
- 井戸端での投稿を見ると、自分の頭の中で分かっていないことについて、雑談する相手を探しにウィキペディアに来ているとしか思えない発言を行っており、ウィキペディアを根本的に誤解している可能性が大いにある。
など問題のある多数の行動を繰り返している。
対抗言論に関しては反論しておきます。私は「対抗言論#対抗言論と「嫌がらせ」の差異」がもっとも重要だと考えて書いています。あなたが最後まできちんと読んだかどうか分かりませんが、この段階であなたからの対話を求められること自体が「嫌がらせ」だと私は考えています
井戸端ですでに指摘を受けている通り、「あなたの考えが十分にまとまって、かつ、それを他人に分かるように説明できるようになるまで、ROMに徹する」ことを強くおすすめします。そうでなければ、あなたの考えをまとめるための雑談相手をウィキペディアで探すために、「めだちたい荒らし」等を行っていると見られても仕方がないでしょう。--Anonymous000 2006年12月3日 (日) 14:04 (UTC)
[編集] 繰り返しになりますが最後の助言
おそらくあなたとは最後の対話となりますが、あなたの良いところは、他人の助言や警告に一応耳を傾けてきたことです(IARのノートへの投稿を止めたこと、井戸端で意見を求めたことなど)。既に私も含めた複数の方からの「あなたの考えが十分にまとまって、かつ、それを他人に分かるように説明できるようになるまで、ROMに徹する」という助言を受けていることを思い出していただき、これにご自分から耳を傾けていただくことを期待しております。--Anonymous000 2006年12月3日 (日) 14:04 (UTC)
- (追伸)Wikipedia:コメント依頼/キリカであなたの行動に関するコメントの依頼が行われていますので、あなたにもお知らせしておきます。私の上記の助言に沿ってコメントしないことはあなたの自由ですし、投稿ブロックされない限りコメントすることもあなたの自由です。ただし、コメント依頼ページ、(依頼があった場合の)投稿ブロック依頼ページ、あなたの利用者・会話ページ、とそれらのノート以外のページの編集を行った場合には、あなたが管理者裁量等によるブロックを受ける可能性が大きくなると予想されます。その点にご留意の上で、投稿するかしないか、するとしてどこに投稿するかを決められると良いと、私は考えます。以上が僭越ながらの追加の助言となります。--Anonymous000 2006年12月3日 (日) 16:06 (UTC)
[編集] 悪意の有無は、言葉でうまく表現しなければ伝わりません
まず、私はあなたを追い出そうとか、困らせようという意図で発言しているのではない事を了解してください。
私が思うところ、キリカさんの日本語はかなり独特の使いかたをしていると思います。普通、「能力について疑問を呈」することは、その人の人格や性質に対して悪い評価を下しているものと見なされても仕方がないと私は思います。私の個人的な考えでは、こういう複数の人間が共同で作業する場所では、何か問題があったとしても、問題のある行為や発言を指摘することは問題がありませんが、その行為や発言を行った人物の人格や能力に言及すればそれは個人攻撃と見なされうる、というのが、すくなくとも私にとっては一般的な常識だと思います。それに悪意があるか否かは問題ではありません。侮辱というものは、侮辱された側が侮辱されたと思えば成り立つもので、侮辱した側にその意図があるかどうかは関係ないのです。あなたの意図とは関係なく、侮辱されたと思った人は怒るでしょうから。
あなたが侮辱の意図がなく、ただ単に日本語の使い方や考えかたが独特なだけでまったくの善意だったとしましょう。そうであっても、文字を使った文章でしか意思疎通が出来ないこういう環境では、あなたの善意、あるいは悪意がない事は言葉によってしか伝わりません。従って、まわりの人たちはあなたの言葉を言葉通りに受け止めてあなたに侮辱の意図があったと判定するでしょう。なぜ、あなたが何人かの他のユーザーを怒らせてしまったか、その理由を考えてください。それがわからないならば、何度でも同じ事は起こりうるし、その結果がどうなるかということもコメント依頼のコメントからお分かりになる事と思います。--Pugnari 2006年12月4日 (月) 17:13 (UTC)
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- それは、そうかもしれないけど、でも、言わなければならない場面だってあるはずですよ。能力を誉めるのはいいけど、疑念は呈してはならないと言うのは、方針作成や執筆活動においても、重大な足枷になり得ます。それに本当に言葉通り受け止めるならばこそ、あれは侮辱に当たらないはずですよ。むしろ、こう言った問題は克服すべき問題だと思います。キリカ 2006年12月4日 (月) 17:38 (UTC)
- それは違います。言わなくてはならない場面はありません。むしろ、極力言ってはならないのです。ウィキペディアはルールさえ守れば誰でも参加できるという仕組み上、様々な能力スペクトラムを持った人がやってきます。それに対して、「だれそれの発言は能力がないからそうなったとしかおもえない」なんて言って何の利益がありますか?付き合いが長い無二の親友だったら、相手の能力を指摘してもそれが善意からだと理解されることもあり得るでしょうが、新幹線で隣に座った人と会話をしていて「これはたとえ話なんだけど、あなたの話を聞いていると頭悪そうに聞こえますよ?」なんて言ったらどうなるでしょうか。同じ事ですよ。これは哲学思想云々やら社会学、心理学、文学やらの問題以前ですし、あなたがどう考えようと、そういう表現を使えば一気にコミュニケーションは麻痺状態に陥ります。その程度の社会性を備えられていないなら、ウィキペディアでの活動は無理だと思います。もし、なぜまわりの人が怒るのかに思いを致さず、隣の席の人に「あなたばかですね」と発言して、その人が怒るというようなことを繰り返す。そういう事態が「克服すべき問題」だという考えに固執されるなら、あなたがウィキペディアに参加できなくなるという形で克服されるというのが最もプロバブルな結末だと思いますよ。--Pugnari 2006年12月4日 (月) 17:55 (UTC)
- それは、そうかもしれないけど、でも、言わなければならない場面だってあるはずですよ。能力を誉めるのはいいけど、疑念は呈してはならないと言うのは、方針作成や執筆活動においても、重大な足枷になり得ます。それに本当に言葉通り受け止めるならばこそ、あれは侮辱に当たらないはずですよ。むしろ、こう言った問題は克服すべき問題だと思います。キリカ 2006年12月4日 (月) 17:38 (UTC)
- 横からもう一つ助言します。ウィキペディアは参加者が大人であることを前提としています。大人の言葉遣いができない人、大人の態度がとれない人は、それだけで、コミュニティに参加して欲しくないと思われても仕方がないと思います。井戸端の他の人の発言を見てください。あなたのような言葉遣いをしている人がどれだけいますか?あなたのように、子供のように態度を変えて、上段に構えたと思ったら、今度は自分を否定しないでほしいと哀願しているような人がどれだけいますか?あなたの実年齢がおいくつかは分かりませんし、知ろうとも思いませんが、どうぞ大人として振る舞っていただければと思います。--Aotake 2006年12月4日 (月) 17:23 (UTC)
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- それについては、Aotakeさんが、敬語や日常語のもたらす効果が、どう言った物なのか、それに対して如何なる見識を(社会学、心理学、文学など)持った上で発言してるのか、気になります。ただ使えばよいのだとする程度、すなわち「社会常識だから」くらいの意図で発言してるのでしたら、それは好ましい助言とは思えません。伝える上でもっとも適切なツールを使うのは大切な事です。「悪意はない」を伝える上で、日常語の方がもっとも有効に機能だと感じました。いくら敬語で喋っても、嫌みっぽくなるのは目に見えてるもん。子供らしさを漂わせた方が、まだ安心です。それに元々私は子供っぽい性格です。ラディカルな発言も割と出ちゃいます。キリカ 2006年12月4日 (月) 17:38 (UTC)
- なお、この敬語や日常語のもたらす効果については、場当たり的な反論ではなく現在話してるテーマ、IARとも関連性のある問題だと見てます。分かってもらえなくても、関連性があると私は確信してるんです。キリカ 2006年12月4日 (月) 17:48 (UTC)
- えーー。だってあなたの言ってることと違うもん。やだー。わかんなーい。
- あなたの発言形態の一つをまねしてみましたが、どうですか。悪意はないことが伝わりましたか。私の言いたいことは伝わりましたか。
- 私のコメントを敬語と日常語の問題にすりかえてらっしゃいますが、私が感じるあなたの態度や言葉遣いの問題はそういう点ではありません。過度に子供っぽい振る舞いをする人は、対等な議論の出来ない子供であるという扱いをされてもしかたないことだと思いませんか。場合によっては、子供っぽい振る舞いそのものが不真面目で、他者を愚弄していると考える人だっていると思いますよ。ご自身は自分の発言形態が伝えるうえで最も適切だと思っているのかもしれませんが、受け取る側はまったく適切だと思っていないかもしれないということを考えてみてはどうでしょうか。まあ、これ以上はウィキペディアの目的遂行とあまりに無関係になるので、この話はここまでにしておきましょう。--Aotake 2006年12月5日 (火) 01:09 (UTC)
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- えっと、それは日常語でなくとも使うと不快さが増した気がします。喜びに使う方がいいですよ「わーい、ありがとう」「うんうん、分かる分かる」とか。それに過度な形式の要求は、そのコミュニティが息苦しい環境だってことの表れですよ。私は子供相手でも、ちゃんと話を聞く姿勢を取りたいです。キリカ 2006年12月5日 (火) 17:23 (UTC)
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インデント戻します。突然の書き込み、申し訳ありません。ブースカと申します。コレまでのやりとり、しかと拝見させていただいておりました。私自身あまり読解力がありませんので、実際にキリカさんが申されたいことを理解できているかどうかはわかりません。が、私には何となく判るような気がするのです。あなたの言いたいことが。
確かに、キリカさんの言葉には(キリカさんが望もうと望むまいと)歴然としたトゲがあります。私は最初あなたの書いた文章を読んで、なぜそんな言葉を選んでしまうのだろうと理解が出来ませんでした。真意はどうであれ、議論を求めている相手に対し、何らかの形で卑下をするような表現はいい結果を生みません。皆様が「大人の態度を」と求めているのはまさにこの部分です。これは大人も子どもも関係なく、他者との議論やコミュニケーションをとる上で必然的に必要な配慮であり、その出現している様が「子どもっぽく」見えているから「大人の態度を」という表現で自制を求めておられる。キリカさんが、ご自身の意見を他者に対し納得させようとするのであれば、必ずや必要な配慮であることは間違いないでしょう。嫌味でもなんでもなく、聡明なキリカさんなら、きっとご理解いただけるはずです。
その上で、私自身、現在のウィキペディアが慢性的に抱えている閉塞感や敷居の高さといったものを強く感じています。キリカさんが書かれたことにはその意味で、納得できる部分が少なからずあったのです。表現の問題はこの際別にして…。
だから、なおさら歯がゆいのです。もしこのあともウィキペディアに参画いただけるのなら、今一度キリカさんに対して投げかけられている様々な批判を吸収し、反芻していただけませんか。私が読んだ限り、その批判は全て的を得ています。私の勝手な思いではありますが、キリカさんはもっとこのウィキペディアでよりよい活動が出来ると思うのです。そしていま投げかけられている批判は、あなたにとって無益にはならないはず。実生活でも、そしてネット上でも、あなたがあなたの思うこと、考えることを的確に他者へ伝えることの出来る、一つのサジェッションになると思うのです。
私は、キリカさんの語り口と見識に何かの才能を見た気がします。だからこそ、私はこうして失礼ながら申し上げます。胸に手を当ててください。フラットな心持ちで、批判を甘受してみてください。どうか、お願いします。--ブースカ(talk) 2006年12月7日 (木) 15:48 (UTC)
はい、危険だと思ったら書き込むの自体を控える様にします。「誤解されないようにしなくちゃ」「ちゃんと正確に伝えなくちゃ」と没頭するあまり、何かが抜けていた、もしくは余計だったのだと思います。出来る限り気をつけて行きます。キリカ 2006年12月8日 (金) 15:52 (UTC)
- お返事ありがとうございます。ブースカです。
- ブロックされてしまったのですね。返す返すも残念です。ただ、私はあの対処は至極妥当だったと思います。キリカさんがブロック解除後にウィキペディアへ戻られるかどうかは判りませんが、お返事だけ書かせてください。これをご覧になっていただけることを祈って。
- ここ数日多忙でウィキペディアを拝見していなかったこともあり、キリカさんが書かれたあのページ、拝見できませんでした。これまでに状況から考えて、さぞかし率直なことを書かれたのでしょうね。そして今も利用者ページに残っているあなたの文章を見て…、残念だな、との思いを強くしました。
- 私の周りにも、あなたのように自分の発言にトゲがあることを自覚しながら、それに対して積極的な対処をしない方がいました。私はその人に対し、何度も何度も改善するように求め、対話を試みました。しかし、私の願いは届きませんでした。その方は、自ら退路を絶ち、私の前から姿を消したのです。キリカさんが、その方と同じだとは申しません。状況も違えば環境も違います。同じにするな、と思われても仕方がないでしょう。なので、今から私が申し上げることは釈迦に説教かもしれませんが、よろしければ、ご清聴頂ければ幸いです。
- あなたの書かれた文章から推察するに、これまでこのようなことは初めてではなく、むしろかなりの回数があったものと思科します。そして、それらのことに対し、対策をしないことで、そして、自ら思ったことを素直に吐露することで、心の平穏を維持されてきたのだろう、とも。心の平穏を維持されることは大切なことです。私だってできれば心は平穏でありたいですし、そうするようにこれまでもしてきました。皆様とは考えが違うと思いますが、この点で、キリカさんの執られた(であろう)あの態度には、一定の合点がいきます。それがコミュニティにおいて全く支持されない態度であろうとなかろうと、あなたはそれを(全てとは行かないまでも)是とされてきたのでしょう。
- でも、ね、キリカさん。
- こうは思いませんか。私が上で指摘したようなことをちょっとでも考えていただくことで、今よりも「荒らしにされてしまう」ことを防ぐ防波堤になりはしないか、と。
- 「危険だと思ったら書き込むの自体を控える」のではなく、「書き込みのボタンを押す前に、危険かどうかを考え、修正する」のです。これは日常生活にも当てはめることが出来ます。思ったことを素直に出せないことで、あなたに心の平穏が訪れないかもしれないけども、もしその言葉を発したら、もっとあなたの心の平穏を阻害することになってしまうかもしれない。そしてそれは結果として、あなたに心の平穏をもたらさない。…私は、キリカさんの書き込みを拝読して、そんな思いを強くしたのです。
- おせっかいですよね。わかってます。それに、資源に限りのあるウィキペディアでこんなことを書くのは適切ではないとも思います。でも、ごめんなさい、黙って見ていられませんでした。勝手な話ですが、私はキリカさんに、私の前から姿を消したあの人の姿を重ねてしまいました。そう思ったら、どうしても書かずに入られなかったのです。今なら、まだ間に合うかもしれないと。今改めれば、あなたはより輝けるかもしれない、と。
- また、ネットのどこかで、もしできれば、ウィキペディアでお会いできることをお祈りしています。戻ってくるときは、ぜひここの皆さんと仲良くしてくださいね。これは私からの、最後のお願いです。それでは。--ブースカ(talk) 2006年12月10日 (日) 17:41 (UTC)
[編集] 意見投票について
とりあえずだいぶ冷静になられたと思われますので、お知らせいたしたいと思います。IARについていま一度コミュニティの意見を吸収するために、Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさいにて意見投票を提案しています。これは議論とは関係なく、方針についてのコミュニティの要求を調査する目的で、基本的には議論だけでは得られないコミュニティの認識を吸収しようと考えるものです。もしキリカさんが議論遂行に困難を感じるのでしたら、このような投票で意見を述べるというのも効果的であると思います。意見投票について何かご意見をいただければと思います。--Kanbun 2006年12月5日 (火) 18:25 (UTC)
- 議論が必要以上にキリカさんを圧迫するような点があったとすれば、その責任の一端は私にあり、その点については深く謝罪します。申し訳ありませんでした。とくに議論する方向性について、キリカさん自身が明確なビジョンをお持ちでしたら、意見投票の場で積極的に展開していただければと思います。--Kanbun 2006年12月7日 (木) 15:07 (UTC)
[編集] どうして?
ねえ、どうしてそういうことを書くの?投稿ブロックされたいから書くの?それとも本当に善悪の判断がつかないの?あなたがもっとウィキペディアのコミュニティに慣れてくれば、あなたなりに貢献できることもあるだろうと、ウィキペディアのプロジェクトに被害を与えることもなくなるかもしれないと期待したのに、すごく残念です。--Aotake 2006年12月8日 (金) 16:52 (UTC)
[編集] 除去のお願い
ただ、Anonymous000さんについては、やはり別。 から下を除去してほしいです。怒ってる経緯もだいたい分かった気がしてるので、いったん収めてもらえると助かります。--Ks aka 98 2006年12月8日 (金) 17:34 (UTC)
[編集] おしらすぇ
コメント書いた。--Ks aka 98 2006年12月9日 (土) 13:56 (UTC)
[編集] またいつか
「あと、6時間早ければ・・・。(投稿ブロック)」のメールを昨日みて、ほっとしました。私のことかばってくれてありがとう。なんかキリカさんのこと、ずいぶん誤解していたみたいです。ごめんね。そして、ありがとう。
私には「はまり症」の「自制」を効かせるのが難しいところがあって、ウィキペディアにかける気持ちが強すぎて夢にまで出るようになっちゃったんで(これホント)、しばらくお休みすることにしました。やっと少しだけ分かり合えたような気がするのにね。1ヶ月したときにキリカさんがウィキペディアに帰ってくるかどうかわかんないけど、その時はまだ私はお休み中だと思うよ。
ウィキペディアンのほとんどは基本的にはみんないい人なんだけど、時々意地悪になったりするんです。Wikipedia:ウィキ毒というのが「悪ふざけ」とか「ナンセンス」とかだとは、私には思えなかったりするくらい。意地悪しちゃってごめんね。またウィキペディアで会えるかどうかはわかんないけど、いつかリアルの世界でもしも会うことがあったら、一緒に飯でも食いましょう(^^)。ウィキペディアを大好きなままでお休みを取れるようにしてくれてありがとう。じゃあね。--Anonymous000 2006年12月13日 (水) 16:57 (UTC)