出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エクアドルのピラミッド とは、南米エクアドルの金採掘地ラマナの洞窟で発見されたピラミッド型のオーパーツ。別名ピラミッド・アイ・タブレット。
[編集] 概略
形状はアメリカ合衆国の国璽と同様にピラミッドの頂点部分に一つの目が象嵌されている。ピラミッドの底の裏側の部分には、小さな金の埋め込み模様でオリオン座の配置が描かれている。また、その下方には先サンスクリット語で『創造主の息子が向かっている』と言う言葉が彫られている。紫外線を当てると光る仕掛けがあるが、用途は不明。