出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
利用者:XECAは2006年8月より稼動中。主にACE COMBAT関連、ミリタリー関連、及びそれらを含む項目に出没します。
[編集] 編集予定リスト
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- 継続編集
- ACE COMBAT
- かつてIPユーザー時期に編集した記事の中にはスタイル的に問題のある箇所がある。修正予定。
- X
- 『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』に改名提案予定。
- ゲームの方はミッション・機体・パーツのコンプリート完了。データ的には十分揃った。
- 複数の部隊名が出ているので部隊名の項目がかなり増えるだろう。
- より細かい記述は攻略本もしくは設定資料集待ちと言ったところか。
- ACES WEBにて一部の架空兵器の資料が公開された。かなり詳細な内容。
- が、逆にそのせいで著作権の問題を避けつつWikiに掲載するのが難しい。
- ZERO
- 改名提案中。終了次第、他のシリーズ作品にも順次改名提案を出す予定。
- 5
- 『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』に改名提案予定。
- 04
- 『エースコンバット04 シャッタードスカイ』に改名提案予定。
- 3
- 『エースコンバット3 エレクトロスフィア』に改名提案予定。
- 『X』の後はこれの架空機の項目の修正をする予定。
- ウロボロス等の記述が未整備なのでそれも行う。
- 大陸戦争 (ACE COMBAT)
- これを完成させると「ACE COMBAT」側の用語集はある程度スリム化できるかもしれない。
- 具体的には作中の史実や時系列関連の記述はこちらに担当させて、「ACE COMBAT」側は特に重要なものを除いてそれらの記述をカットする。
- 他のシリーズの架空戦争項目も作る事を考えると全体の作業量はかなり多そうだ。やるなら手が空いてからだろう。
- 記事スタイルは「グリプス戦役」の様な事象の見出しに「ケストレル (空母)」の戦績の項目の様な時系列記事を書いていく形だろうか。
- ケストレル (空母)
- シンファクシ級潜水空母
- ケストレルもそうだが、そもそもあえて別記事にする必要性があるのだろうか。
- 出来てしまったからには加筆する予定だか、修正依頼が貼られているのでしばらく様子見。
- 場合によっては記事の統合を視野に入れる必要があるだろう。
- 新規執筆
- ADF-01 (架空の軍用機)
- 記事スタイル的には「F-16」や「F-15」の記事を参考にする。現在完成度60%。
- 他の記事の修正に時間をとられて進んでいない。破棄も考えている。
- ADFX-01/02 (架空の軍用機)
- 「ZERO」にしか登場しない機体であるし、まだ手を付けていない。ADF-01が終わってからか。
- 再構築
- X-02 (架空の軍用機)
- 諸元もほぼ完成した事であるし「F-15」や「F-22」の様なスタイルの記事に書き直したいところ。思案中。
[編集] 思案メモ
- XFA-24A Apalis
- FSX原案に似ているという指摘があったが私にはどちらかというとOVA「戦闘妖精雪風」に登場するシルフィードのダブルデルタ翼版に見える。
- どちらにしてもユーザー間である程度「似ている」という合意形成が成されてからの投稿が望ましいだろう。
- X-02の時の様にゲーム製作スタッフに言及される位になっていたらもう完璧。
- YR-99 Forneus
- 資料がないので他の架空機の様には今のところ書けない。
- 外観的には「YF-23」+「Rナンバー」といったところか。
- ステルス性を重視した対空戦闘の可能なマルチロール攻撃機。
- 具体的にはステルス版「F-15E」のような位置付けと思われる。
- Fenrir
- グレイプニルベースの3発エンジンの攻撃機。
- 3基のエンジンの内、中央のエンジンは機体下方90度前後まで排気方向を偏向できる。つまりフェンリアはVTOL機。
- 光学迷彩にはマイクロウェーブ送電による外部からのエネルギー供給が必要。
- 同時にそれを利用したマイクロウェーブ砲がオプション兵装として用意される。
- 衝撃波弾の使用が可能と、特徴としてはこんなところだろうか。
- A.L.C.
- 「Aurelian Liberation」まではいいとして、「C」は何の略だろうか。
「Corps」でほぼ間違いないと思うがヒアリングだけでは確証が持てない。
- PSPのシステム言語を「English」にしたらあっさり英語表記に。
- 上記の予想で合っていた様だ。これで他の人名や部隊名等の固有名詞も正確な英語表記が判明した。
- SWBM
- 公式の解説ではSWBMの記述が「Blastic Missile」となっているが、弾道弾なら「Ballistic Missile」の間違いじゃないだろうか。
- 同じく公式の解説では巡航機能があるとされるが、それが具体的に何を指すのか。
- 衝撃波弾道弾なのだから弾道ミサイル以外の何者でもないと思うのだが、巡航機能は巡航ミサイルともとれる為、ワケがわからない。
- 単なる誘導機能を巡航機能と表記した訳でも無いだろうし、どうにも謎である。
- ネベラジャマー
- 「ACES WEB」での記述では効果範囲は1200kmとなっているが、作中の緯度経度表示を元に算出するなら約500km程度にしか過ぎない。
- 1200kmといえばストーンヘンジの射程と同じだが、実際のところ作中で表示される効果範囲はそれの半分程度で、上記の予想とほぼ合致する。
- 根本的な設定のミスなのか、SWBMの「Blastic Missile」同様の記述的なミスなのかは定かではない。
[編集] 「ノート:西和彦」の議論に対するwikiユーザーとしての個人的な見解
- Q.「Wikipediaに於けるルールを守るべき」A.「それより、常識が優先するのではありませんか」
- ルールを守る事こそ常識である。そのルールを守った上で西氏の常識を行使する事は可能であったのだから、ルールを守らなかった西氏の行動は非常識である。
- 「ルールよりも内容の真偽が大切ではありませんか」
- 明確に違うと言える。これは「正当な目的の為であればどのような手段を用いても構わない」という論理であって、wikipediaの編集のみならず、世の中の大抵の物事はその論理の適用を認めない。テロリストが自己の正当化に使う論理でもある。西氏の嫌う2ch的思想とも似ていないだろうか。
- 「ほとんど2chではないですか」
- 西氏の発言から滲み出す2ch、匿名人物に対する蔑むような表現。しかし、自身がその匿名掲示板的な言動や行動をとっている事に気付いていないのだろうか。端的に言ってしまえば基本的な礼の欠如である。無礼な相手に礼を尽くす必要は無いという反論もあろうが、それもまた大人としての余裕に欠けた行動ではないだろうか。
- 「名無しが責任あることを書けるのか」「疑うべきは本であり活字です」
- この二つは矛盾していないだろうか。
- 総括
- 誤記の削除という西氏の目的はともかくとして、その行動や言動は齢50を超えた「名有り」の大人とは到底思えない稚拙なものと言わざるを得ない。猛省して頂きたい。