ノート:黄夫人
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広く知られている「黄月英」という名の記述は消す必要はないと思いますが、いかがなものでしょう?
- 記事タイトルについて。通常中国において夫人は「黄氏」と表記されるのでは? 「黄夫人」というのは日本(しかも文学小説限定)でしか通用しないPOVだと思いますが、どうでしょう。25史を検索しても「黄氏」はいくつも検出されるけれど(無論一族名のものも含むけれど)、「黄夫人」は一つもでないことも追記しておきます。そもそも黄氏なんて、誰かを特定できるほど、固定した呼び名じゃないとも思いますが。(たとえば主席といえば毛沢東とか)--61.211.60.139 2006年5月5日 (金) 05:38 (UTC)
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- 夫人というのは、日本では妻を指す言葉ですが、中国では妻の位の一つです。諸葛亮は武郷侯に封じられており、蜀漢の侯爵の妻の位が夫人であれば、黄氏も黄夫人となるはずですが、よくわかりません。詳しい方のご教授を頂きたいです。この項目の名前は黄氏_(諸葛亮妻)が妥当と思いますが、他の黄氏の項目がない今は、黄氏がいいのではないでしょうか。--Jinnsg 2006年8月20日 (日) 16:01 (UTC)