青森県立三沢高等学校
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青森県立三沢高等学校(あおもりけんりつ みさわこうとうがっこう)は、青森県三沢市にある公立高等学校。
1969年夏の甲子園では、太田幸司投手が大活躍。愛媛県立松山商業高等学校との決勝戦延長18回の死闘はあまりにも有名である。(再試合に敗れ準優勝に終わる)
目次 |
[編集] 学科
- 全日制
- 普通科
- 英語科
- 定時制
[編集] 沿革
- 1952年6月1日 青森県立三本木高等学校大三沢分校設置
- 1954年4月1日 青森県大三沢高等学校に昇格
- 1968年4月1日 現校名に変更
- 1969年8月 第51回全国高等学校野球選手権大会準優勝
- 1970年4月1日 全日制課程に衛生看護科をおく
- 1993年4月1日 全日制課程に英語科をおく
- 2004年3月31日 衛生看護科閉科