長野縣護國神社
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長野縣護國神社 | |
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所在地 | 長野県松本市美須々6-1 |
位置 | -- |
主祭神 | 長野県出身の護国の英霊 |
社格等 | 内務大臣指定護国神社・別表神社 |
創建 | 昭和13年(1938年) |
本殿の様式 | -- |
例祭 | 4月29日・30日 |
主な神事 | -- |
長野縣護國神社(ながのけんごこくじんじゃ)は、長野県松本市にある神社(護国神社)である。
明治維新から第二次世界大戦までの国難に殉じた長野県出身者を祀る。
[編集] 歴史
昭和13年(1938年)11月に長野県招魂社として仮社殿で創建された。昭和14年3月に長野縣護國神社に改称し、同年4月1日に内務大臣指定護国神社となった。昭和17年、社殿・社務所などが竣工した。
第二次世界大戦後の一時期、「護国神社」の名称では軍国主義施設と見なされるということで、存続を図るために鎮座地名をとって「美須々宮」と改称していた。昭和32年4月、神社本庁の別表神社に指定された。
[編集] 外部リンク
- 長野縣護國神社(公式サイト)
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