鏡 明(かがみ あきら、1948年1月2日 - )は、日本の小説家、SF作家、翻訳家、評論家。
1970年、『蜃気楼の戦士』(A・メリット)で翻訳家としてデビュー。また同年、短編『オム』を「季刊NW-SF1号」に発表し、作家としてもデビュー。『英雄コナン』シリーズ(ロバート・E・ハワード)などのヒロイック・ファンタジー作品の翻訳でも活躍。
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