導入部の「積分は,ある関数が与える曲線と x 軸との間の面積を求めるために考えられたものである.」がなんか怪しい気がするんですが、数学史に強い人のご意見が聴きたいです。 また、「微分の逆」というのは概ね正しいが「微分積分学の基本定理」が成り立たない関数のクラスは結構あると思うのですが、どうなのでしょう? --61.195.111.100 11:57 2004年3月11日 (UTC)
カテゴリ: 数学のノート