池田龍治(いけだりゅうじ)は、ヤクザ、指定暴力団・四代目稲川会二代目山川一家池田組組長(稲川会執行部、山川一家本部長)である。事務所は横浜。
秋田県出身で少年時代よりプロ野球選手を目指し、法政大学に入学する。しかし、肩を壊し、プロ野球選手をあきらめ、キックボクサーとなる。沢村忠などと興業を行う。その後、水商売を始める。そこで、清田次郎(四代目稲川会理事長二代目山川一家総長)と知り合い、任侠の道へ入る。