汐止市

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台湾省台北県汐止市
地理
位置	東経121°01' 北緯25°04'
面積	71.2354km²
人口
戸口(2006年4月)	71,811戸
人口(2006年4月)	177,209人
政治
行政区分	県轄市
市長	黄建清
地方自治期間	汐止市民代表會
下部行政区画	46里1,080鄰
その他
郵便番号	221
市外局番	02
市花	-
市鳥	-
市樹	-
古称	水返脚・水転脚
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汐止市（せきしし、シージュー、注音: ㄒㄧˋ ㄓˇ ㄕˋ、ピン音: Xìzhĭ Shì、慣用読み：しおどめ）は台湾台北県に所属する県轄市。日本統治時期はしおとめと読んだ。

目次 1 地理 2 歴史 3 経済 4 行政区 5 教育 6 交通 7 歴代市長 8 特色 9 外部リンク

[編集] 地理

[編集] 歴史

汐止は清代は「水返脚」と称されていた。これは満潮となると基隆河に海水が逆流したこから命名されたものである。当時の基隆河は水深が深く、船舶の航行に便利であった為、水運が栄え、現在の松山から瑞芳一帯の中心地として繁栄していた。

日本統治時代になると水返脚街と改称され、更に1920年には汐止（しおとめ）と改称、七星郡の管轄となった。光復後は鎮制が施行され、「汐止鎮」となり2000年5月10日に人口が15万人を超え市制が施行されるに至った。

[編集] 経済

[編集] 行政区

[編集] 教育

区分	数	名称
大学	0	-
高中	1	台北県立秀峰高級中学 私立崇義中学
高職	-	-
国中	3	台北県立汐止国民中学 台北県立樟樹国民中学 台北県立青山国民中学
国小	12	台北県立東山国民小学 台北県立汐止国民小学 台北県立保長国民小学 台北県立北港国民小学 台北県立崇徳国民小学 台北県立長安国民小学 台北県立金龍国民小学 台北県立北峰国民小学 台北県立北峰国民小学 台北県立白雲国民小学 台北県立秀峰国民小学 台北県立樟樹国民小学

[編集] 交通

種別	路線名称	その他
鉄道	縦貫線	汐止駅 五堵駅
高速道路	中山高速公路	汐止IC 汐止JCT
高速道路	福爾摩沙高速公路	汐止JCT 新台五路JCT
省道	台五線	台北市～基隆市

[編集] 歴代市長

[編集] 特色

[編集] 外部リンク

汐止市役所