新金岡駅売店無許可営業事件
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新金岡駅売店無許可営業事件(しんかなおかえきばいてんむきょかえいぎょうじけん)とは、大阪市営地下鉄御堂筋線新金岡駅の駅売店が個人に無断で転貸しされ、その個人によって無許可売店が営業されていた事件。
この個人は、部落解放同盟元矢田支部長で現大阪市人権協会理事長であるT氏の三男で、自身は元大阪市環境事業局職員で解放同盟矢田支部元書記長や東住吉人権協会副会長などを務めていたこともある人物。[要出典]
この売店が無許可売店であることは、かなり古くから地元民には知られていたが、[要出典]
産経新聞 が2006年7月19日に、「大阪市同和関連土地建物 不法占拠、地下鉄に無許可売店」という記事を載せたことにより、広く一般に知れ渡ることになった。
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