岩手県道231号吉里吉里釜石線
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岩手県道231号吉里吉里釜石線(いわてけんどう231ごう きりきりかまいしせん)は、上閉伊郡大槌町と釜石市を結ぶ岩手県の一般県道である。
目次 |
[編集] 区間
- 起点:大槌町吉里吉里一丁目(国道45号との交点)
- 終点:釜石市片岸町字片岸(国道45号との交点)
[編集] 途中交差する道路
- 岩手県道26号大槌川井線(大槌町・安渡立体交差点)
- 岩手県道280号大槌小鎚線(大槌町安渡立体交差点~大町まで重複)
[編集] 路線の特長
国道45号の迂回路的性格だが、道幅の狭い箇所が多いため大型車は不向きである。なお起点の吉里吉里は井上ひさしの小説「吉里吉里人」で一躍有名になった場所である。
[編集] 関連項目
カテゴリ: 道路関連のスタブ項目 | 岩手県道