安孫子三和
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安孫子 三和(あびこ みわ、1961年1月23日 - )は、日本の漫画家。
宮城県柴田郡大河原町出身、同県在住。血液型A型。宮城県白石女子高等学校卒。1983年、仙台のデザイン専門学校在学中に、別冊LaLa夏の号「ロマンチストな虹たち」でデビューする。代表作は、『みかん絵日記』など。同県出身の漫画家、かどたひろしは、専門学校で同じクラスであり、友人でもある。
- 『みかん絵日記』は宮城県白石市が舞台となっている。
[編集] 作品リスト
- 「真夜中をすぎても」
- 「天使の降る日」
- 「みかん絵日記」
- 「パオ・夢の玉手箱」
- 「楽園へ行こう!」
- 「みかん・絵日記特別編」
- 「海をみていた犬」(全2巻)
- 「ややんの気持ち」
- 「対岸の彼女」(角田光代原作)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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