Wikipedia:外国語の使用は控えめに
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外国語表記は控えめにしましょう。付加的な情報として外国語を利用することは良い方法ですが、外国語に依存するような文章は避けてください。
また、記事名が外来語の場合には、冒頭の定義文でその言葉が出てきたときに、括弧内に外国語のネイティブな表記を併記しましょう。(Unicodeが使えます)。カタカナ表記に曖昧さがあるような場合には特に役立ちます。
本文にある外来語については、それが独立した別ページになりそうな場合、特にネイティブな表記を併記する必要はありません。(注意:その外来語がブラケット ([[]]) で囲まれて別の記事へのリンクとなっている場合には、ネイティブな表記を併記しないでください。これはWikipedia:記事名のつけ方にある「括弧内に原語を併記しないこと」というルールに従うものです。ただし、[[ユニコード|ユニコード (Unicode)]]のようにパイプ記号(Wikipedia:編集の仕方参照)を用いる場合や、曖昧さ回避の場合にはこの限りではありません。)