堀利和(ほり としかず、1950年4月4日 - )は憲政史上初の、視覚障害(強度の弱視)を持った参議院議員。民主党所属。明治学院大学卒業。平成元年、旧日本社会党から出馬し初当選。平成7年に落選するが、民主党に移り平成10年に返り咲く。通算2期勤めたが、平成16年の参院選は不出馬。
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