人間解体
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| 人間解体 | ||
|---|---|---|
| クラフトワーク の アルバム | ||
| リリース | 1978年5月 | |
| 録音 | 1977年 | |
| ジャンル | テクノ | |
| 時間 | 36分 18秒 | |
| レーベル | EMI (Capitol) | |
| プロデュース | ラルフ・ヒュッター, フローリアン・シュナイダー | |
| レビュー | ||
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| クラフトワーク 年表 | ||
| ヨーロッパ特急 (1977年) |
人間解体 (1978年) |
コンピューターワールド (1981年) |
人間解体(The Man Machine)はドイツのテクノユニット、クラフトワークのアルバム。ドイツ語タイトルはDie Mensch Maschine。
本作はカール・バルトスがヒュッター、シュナイダーと共に作曲者としてクレジットされた初のアルバム。エミール・シュルツが「モデル」の歌詞を共作している。
[編集] 解説
本作に収録された「モデル」は1982年にイギリスのチャートで1位となり、多くのバンドにカバーされた。
「ロボット」はライブなどでメンバーのロボットが登場し、曲に合わせて踊った。後にThe Mixのジャケットに使用された。
[編集] 曲目
(日本語タイトル - 英語タイトル - ドイツ語タイトル)
- ロボット - The Robots - Die Roboter (06:11)
- スペースラボ - Spacelab - Spacelab (05:51)
- メトロポリス - Metropolis - Metropolis (06:00)
- モデル - The Model - Das Modell (03:39)
- ネオン・ライツ - Neon Lights - Neonlicht (08:51)
- マン・マシーン - The Man Machine - Die Mensch Maschine (05:32)
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