ノート:レナ・ハデス
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文章が機械翻訳のように見えますが、日本語として読めるものになっていません。また、出典がわかりません。Urania 2005年7月2日 (土) 02:10 (UTC)
The sentences in this article are indecipherable and need to be re-written. This article seems to have been translated from some unknown sources by using automatic translating devices. Urania 2005年7月2日 (土) 02:10 (UTC)
OCRの誤認識の結果のようにも見えます。長音符の脱落などに規則性がありますね。操作はできるが日本語がわからず検査できていない、という状況を想像できます。Mulukhiyya 2005年7月2日 (土) 14:35 (UTC)
こんにちは。いったん審議はした方がいいだろうと思ったので、削除依頼にはかけてみたのですが、個人的には消したくなかったりします（をい）
英語が苦手で初版作った方にうまく伝えられないのですが、残せそうなら、英語版とここの文章を元になんとか訳せないかなぁとにらめっこをしています。もしも、機械翻訳などのような著作権の心配をしなくていい文章であれば、Hlamoさんが削除依頼で説明してくださればいいのですが・・・--すぐり 2005年7月2日 (土) 14:49 (UTC)
- 削除の判断に関係するかどうかはわかりませんが、私の見立てをもうちょっと詳しく書いてみます。まず、初版を見てみたとき、（イ）最初の文と（ロ）それ以降の文とではっきり様子が違うのに気づきました。（イ）は「デス・マス体、誤字なし、文法誤りあり」であり、他方の（ロ）には「デアル体、誤字多数、文法誤り確認できず」という特徴があります。ここから具体的に想像してみると、（ロ）紙の資料から光学的に読み取った文章に、（イ）低品質の機械翻訳あるいは初心者の翻訳による定義文を1行目として補ってみた、というシナリオに思い至りました。うーん、どうなんでしょうか。。。Mulukhiyya 2005年7月3日 (日) 08:43 (UTC)
これは、本人が日本語の先生と共に作成したのですが、日本語表記で問題があって、うまく日本語に書けないと当人より返答がありました。以下のように、「削除依頼」のページでも「存続」を記しました。
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- （存続）次のように筆者から返信が帰ってきました：
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- The article was written not by mashine -- by me and my japanese teacher. We have problems with japanese text encoding. The article must be rewritten.
- 文章的に、機械翻訳としてはおかしい部分があったのですが、これで確認できたと思います。英語版の投稿文章と同様のテクストが添付されていて、このような内容を日本語で書きたかったとのことです。従って、英語版の Wikipedia のテクストに基づいて、日本語に訂正します（念のため、要約欄に英語版を記載し、interlang を設定します）。早急に「削除依頼解除」としてください。Maris stella 2005年7月4日 (月) 10:16 (UTC)
メール・アドレスは、lena@hades.ru で、この宛先に英語で問い合わせたところ、返信がありました。（このアドレスは、Electric Goat さんのページにあった書き込みに記されていたものです）。英語版、ドイツ語版、イタリア語版と同じ人が投稿していますから、まず間違いないと思います。（ただ、ロシア語版で記事がないというのが奇妙です。この投稿者は、ロシア語が母語のようなので）。Maris stella 2005年7月4日 (月) 10:31 (UTC)
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- まずは初版制作者の方に、疑ってすみませんでした。心よりお詫び申し上げます。Maris stellaさんのおかげで疑いも晴れたと思いますので、取り下げの依頼を出してきました。ただ、削除依頼は一週間は審議を続ける決まりなので、解除はできないのです。週末にはシスオペ権限を持ったどなたかが、終了判定を出して下さると思います。今回のケースだと削除依頼のタグさえ剥がさなければ、編集しても大丈夫だったと思いますので、もうしばらくご勘弁下さい。--すぐり 2005年7月4日 (月) 10:46 (UTC)
