キム・クヮンゴン(Kwang Ok Kim)は、北朝鮮出身の女子プロボクサーである。
2004年10月29日、須賀寿江を下しIFBA世界バンタム級王者となる。
2005年3月30日、小八ヶ代真紀の挑戦を退け王座防衛。
同年6月28日、平壌においてWBCF世界バンタム級タイトルマッチでマーベラスを下し、初代王者となった。その後WBC王座を2度防衛。
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