アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ
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アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(Alexandre Franca Nogueira、1978年1月15日- )はブラジル出身の総合格闘家。ニックネームは「ペケーニョ」。修斗ブラジル道場所属。
ちなみに「ペケーニョ」というのはポルトガル語で「小さい」という意味
必殺のギロチンを武器に7年に渡り修斗世界ライト級王座を防衛していたが、怪我により規定の期間内に防衛戦を行うことが不可能になり、現在はリオン武が戴冠している。
2005年7月6日、HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメントに出場。優勝候補筆頭に挙げられていたが、ZSTの所英男にまさかのKO負けを喫した。
2006年8月5日のHERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメントでは朴光哲と対戦、打撃の連打で追い詰められて判定負け。
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