北千住站
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北千住站(-{きたせんじゅえき}-)是位於日本東京都足立區千住旭町、東日本旅客鐵道(JR東日本)、東武鐵道、東京地下鐵(東京Metro)、首都圏新都市鐵道的鐵道車站。東京地下鐵、首都圏新都市鐵道的車站編號番為、東京地下鐵:H-21・C-18、首都圏新都市鐵道:05。
作為非常重要的換車站,有多個路線在此集中。站周邊、於西口有足立區的繁華街。 這個車站的東京地下鐵日比谷線與東武伊勢崎線相互直通。東武伊勢崎線全部列車皆在此停車、是東武鐵道的重要據點站。
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[编辑] 鐵道路線
[编辑] 車站構造
以東武的樓層為基準、1樓是JR常磐線與東武伊勢崎線月台、2樓是JR線・首都圏新都市鐵道・東武伊勢崎線(東京地下鐵線日比谷線)的檢票與通路層(如果以JR站樓層為基準,月台是2樓・檢票通路是3樓)、3樓為東京地下鐵日比谷線、首都圏新都市鐵道的月台。
路軌全部平行走向、檢票口除了千代田線之外皆是橫向並列。千代田線的地下月台、朝・午時間極端混雜。月台編號不是連續的編排、各管理公司皆由1號線開始命名。
[编辑] JR東日本
- 設有2面3線月台的橋上車站。構内配線為、上下行線加上中間的上下共用待避線1條、「國鐵式」。2・3號線於同一月台。
- なお、地上のJR改札口の券売機では、綾瀬站までの乘車券を發売していない(千代田線乘り場で購入するよう案内されている)。ただし、ここから130円のJR乘車券で入場した場合であっても綾瀬站で普通に下車出来る(当站に限らず、他の共用站でも乘車券を共用出来る場合は多い)。
- 余談だが、2番線下りだけ發車時の自動放送が、ATOS式(○番線、ドアが閉まります。ご注意下さい)ではなく、導入前から使用されているもの(間もなくドアが閉まります、ご注意下さい。駆け込み乘車は危ないですからお止め下さい)のままである。また、下り電車では先發電車の案内(發車時間・種別・行先・ドア數・編成両數)のあとに「次は松戸に止まります。綾瀬・亀有・金町には停車致しません。常磐線各站停車の電車をご利用下さい」というアナウンスが流れる。また、發車案内表示器でも下段に他社線との乘り換えに關する案内が表示される(途中で止まったり、点滅したりと、奇抜な表示をしている)。
- 従来、平日朝の7時30分頃から8時30分頃までの時間帯は、快速電車が3番線、中距離列車(通勤快速を除く)が2番線に入線していたが、2006年3月20日よりこれが逆となり、7時36分から8時28分までの上り快速電車は2番線に入線するようになった。
- 各站停車については、地下ホーム2番線(千代田線のりばと同じ。地下ホームへの案内サインは「各站停車」または「綾瀬・亀有・金町」と、地下ホームでは「綾瀬・我孫子・取手方向」と表記されている)から乘車することになる(詳細は下記の千代田線・常磐緩行線の項を参照)。ホームの上野寄りの階段から連絡しており、改札を通らずに直接行き来できるが、この際地下ホーム及び綾瀬站までを東京地下鐵の施設を利用することになるため、慣れない乘客の混乱や戸惑いも少なくない(このため、上記のような案内放送・表示が行われるようになったとみられる)。なお、この通路から降りた下側のJRと東京地下鐵との境に詰め所(窓口)があり、以前はここでJR運賃の精算・Suicaの對應や乘車券の購入が行えたが、現在は終日閉鎖中で正面の東京地下鐵改札傍の係員が對應している模様。
- また、3Fの自動精算機(JR改札)では以下の乘車券の精算に對應出来ない。これらは、千代田線改札の有人改札・自動精算機を利用する方が望ましい。
- 地下鐵千代田線・日比谷線経由の定期券
- 綾瀬站と亀有站以遠相互發着の定期券・回數券
- パスネットを含む、他社局線の乘車券
- 路線
1・2 | ■常磐線(快速) | 松戸・柏・成田・取手方向 |
■常磐線 | 土浦・水戶・-{いわき}-方向 | |
2・3 | ■■常磐線(快速) | 日暮里・上野方向 |
[编辑] 東武伊勢崎線・東京地下鐵日比谷線
- 伊勢崎線與日比谷線於本站實行相互直通運轉、故使用同乘車場。乘車場為2層構造、車站的管理由東武負責。日比谷線的站名標同樣使用東武標記格式。是日比谷線的起點。
- 伊勢崎線於1899年(明治32年)開業之際、是由此站到久喜站間運行、故有設置有0KM的距離標。而伊勢崎線的下行電車數、本站比淺草站多近2倍(包括了日比谷線的直通(各站停車)列車)、由於淺草站通勤不便、東武沿線至都心的實質運輸中心在此。
- 1樓(1~4號線)由伊勢崎線(區間準急以上的種類)使用、島式2面4線的地面月台。於此站搭乘下行列車的人數極多。
- 1號線備有小菅向特急用乘車月台。名稱為「特急専用月台」。
- 2樓是檢票口與通路、設有飲食店・書店等。
- 3樓(5~7號線)由地下鐵日比谷線及東武線各站停車列車使用、島式2面3線的高架月台。中央的6號線主要為日比谷線的始發列車使用。日比谷線的月台至1997年時還是與伊勢崎線同在1樓、由於北千住站的人數太多,極端混亂,故作了大規模的改良工程,移設到3樓。
- 1樓・2樓的兩邊皆有通路到地下街、與千代田線月台有連絡通路相連。地下設有商店・書店。
- 路線
1・2 | ■伊勢崎線(急行線) 下行 | 春日部・東武動物公園・久喜・南栗橋方向 |
3・4 | ■伊勢崎線(急行線) 上行 | 曳舟・押上・淺草方向 (半藏門線・東急田園都市線)大手町・澀谷・中央林間方向 |
5 | ■伊勢崎線(緩行線) 下行 | 竹ノ塚・草加・越谷・春日部・東武動物公園方向 |
6・7 | ○日比谷線 | 上野・銀座・中目黒・(東急東横線)菊名方向 |
[编辑] 東京地下鐵千代田線・JR常磐線各站停車
- 島式1面2線的地下月台。
- 日比谷線との乘り換えを考慮して、東武との間には中間改札が無い。また、常磐線については快速と各站停車の連絡站となっていることから実質的に常磐緩行線の站としての機能も果たしており(当站からはJR線運賃のみで利用可能)、JRとの間にも中間改札は事実上ない(境界部に「乘車券・定期券拝見」という案内と、改札口らしき設備が残っているが、現在使われていない)。
- 改札機はJR線の乘車券にも對應しており、Suicaも使える他、東武線の乘車券も使用できる。さらに、当然ながらSFMetroカードを含むパスネットカードも使用することができる。そのため、東京地下鐵の站としては大変珍しい存在となっている(綾瀬站も同様)。
- 券売機では取手站までの運賃に相当する540円までのJR線(成田線東我孫子站までの運賃に相当する480円の乘車券、130円の乘車券は丸井・ルミネ直結の改札を除き販売していない)及び東武線の乘車券も販売されている(ちなみに、丸井口の券売機では台紙が通常のものと異なる)。ただし、JR乘車券の購入に際しては、一部の券売機でSuicaを利用しての購入が出来ない。また、自動精算機ではJR線運賃(最終利用路線がJRである場合)の精算に磁気式イオカードを使用することができる。なお、ここでのJR線運賃の精算についてはこちらを参照。なお、自動精算機は站ビル直結となる改札口には設置されておらず、有人改札での取扱いとなる。
- 首都圏新都市鐵道への乘り換えのみ一旦改札を出る必要がある。定期券売り場の傍に通路が新設され、仲町口の出入り口を経由して南口改札に繋がっている(外に出ることはないので、よほど酷い雨でない限りは濡れずに済む)。地上階・南口改札階行きのエレベータも新設された。また、JR線経由の場合は連絡通路を通って地上のJR南口改札を利用することも可能である。
- 快速線との連絡の兼ね合いから、初電と終電の2本のみ当站終着である。また、これから折り返す早朝4時55分我孫子行(初電)と深夜25時4分松戸行(最終電車)の2本が当站始發電車として運轉されている。元々、第一期開業区間の起点であったことから、町屋方に渡り線がある(前述の終着・始發の電車もこの渡り線を使ってA線からB線に移動している)。町屋方へは折り返し運轉も可能である(緊急時にしか行われない/ちなみに、小田急の車両には北千住の方向幕がない)。
- なお、ここからの我孫子行の終電は0時37分發だが、站全体としてはそのあと0時45分發の快速我孫子行(快速線ホーム發)が最終である(松戸站で先に出た各站停車我孫子行の終電と接続する)。また、千代田線0時31分着(平日綾瀬行、土休日37分發我孫子行)の電車は当站で快速取手行きの終電に接続する。
- 路線
1 | ○千代田線 | 西日暮里・代代木上原・唐木田方向 |
2 | ○千代田線 (■常磐線各站停車) |
綾瀬・我孫子・取手方向 |
[编辑] 首都圈新都市鐵道筑波快線
- 路線
1 | TX筑波快線 | 守谷・筑波方向 |
2 | TX筑波快線 | 秋葉原方向 |
[编辑] 利用状況
- JR東日本北千住站2005年度乘車人員數為1日平均177,104人。於JR東日本排行於上野站之後的第11位。在常磐線的車站中為最多。
- 東京地下鐵北千住站(千代田線)2005年度乘降客數為1日平均333,876人、東京地下鐵的乘降客數中排行第2位。
- 東京地下鐵北千住站(日比谷線)2005年度乘降客數為1日平均311,599人。
- 東武鐵道北千住站2004年度乘降客數為1日平均444,972人、東武鐵道的乘降客數中排行第2位(1位為池袋站)。
- TX北千住站2006年4月度的乘車人員為1日平均23,500人(沿線中第2位)。
[编辑] 歴史
- 1896年(明治29年)12月25日 - 日本鐵道(現在的常磐線)車站開設
- 1899年(明治32年)8月27日 - 東武鐵道的北千住站開業
- 1949年(昭和24年)6月1日 - 日本國有鐵道成立
- 1962年(昭和37年)5月31日 - 營團地下鐵日比谷線的北千住站開業
- 1969年(昭和44年)12月20日 - 營團地下鐵千代田線的北千住站開業
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 國鐵分割民營化、常磐線由JR東日本繼承
- 1997年(平成9年)3月25日 - 東武伊勢崎線・營團地下鐵日比谷線的車站改良工事全面完成
- 2004年(平成16年)4月1日 - 營團地下鐵民營化、日比谷線・千代田線由東京地下鐵(東京Metro)繼承
- 2005年(平成17年)8月24日 - 首都圏新都市鐵道-{筑波快線}-的北千住站開業
[编辑] 鄰接車站
- 東日本旅客鐵道
- ■■常磐線
- 特別快速
- 通過
- 快速
- 南千住站 - 北千住站 - 松戸站
- 特別快速
- 東武鐵道
- ■伊勢崎線
- 特急-{「けごん」・「きぬ」・「しもつけ」・「きりふり」・「りょうもう」}-停車站
- 快速・區間快速
- 淺草站 - 北千住站 - 春日部站
- 急行・準急
- 曳舟站 - 北千住站 - 西新井站
- 區間急行・區間準急
- 牛田站 - 北千住站 - 西新井站
- 普通
- 牛田站/(日比谷線)南千住站(H-20) - 北千住站 - 小菅站
- 東京地下鐵
- ○日比谷線
-
- 南千住站(H-20) - 北千住站 - (東武伊勢崎線)小菅站
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- ○千代田線(■常磐線各站停車)
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- 町屋站(C-17) - 北千住站 - 綾瀬站(C-19)
-
- 首都圏新都市鐵道
- 筑波快線
- 快速
- 南千住站(04) - 北千住站 - 南流山站(10)
- 區間快速
- 南千住站(04) - 北千住站 - 八潮站(08)
- 普通
- 南千住站(04) - 北千住站 - 青井站(06)
- 快速
[编辑] 關連項目
- 日本鐵道站一覧
- 千住
[编辑] 外部連結
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