はっぴぃセブン
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『はっぴぃセブン』は川崎ヒロユキのライトノベル作品。七福神を題材としており、七福神の能力を宿した少女達と少年の集団「はっぴぃセブン」とその仲間達が悪神を倒すという物語。
第2部「新・はっぴぃセブン」はドラマCD化(後に学園編もドラマCD化)、第3部「学園はっぴぃセブン」は漫画化、2005年には「はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~」のタイトルでアニメ化された。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
目次 |
[編集] 主な登場人物
[編集] はっぴぃセブン
元々は「依人衆(よりゅうどしゅう)」(依人=自らの身体に神霊力を宿し、その力を自ら行使可能な高度な霊能力者)と呼ばれる霊的戦闘集団。平安時代に朝廷直属の対禍ツ神討伐部隊として組織された。その後江戸時代に祐天上人によって再結成されたのを経て、現代でくりや達によって再々結成されている。「新・はっぴぃセブン」においては東京湾上のテーマパーク「セブンス・ハッピー・キングダム(SHK)」を活動拠点にしつつ、同所のキャストとして働いていた。「学園はっぴぃセブン」では私立天宮寺学園の生徒・児童・医師として入り、「開運研究会」の部員・顧問として活動している。
- 本作の主人公、女だらけのはっぴぃセブンの中にあって唯一の男子。禍ツ神に取り付かれていたが、二人の少女に出会う事によって……。若干影が薄めではあるが、心優しく誰からも好かれる好青年でもある。弁財天の能力を宿しており、転身後はもう一つの人格「お菊」が姿を表す。禍ツ神(鬼拉神)と依人衆(お菊)を先祖に持ち、福厄双方の力を持っており、お菊が分かれ出て以後は他のメンバーの力を得て、最強の戦闘神「七福鬼神」となる。
- SHKではマスコットキャラクターの着ぐるみ担当。天宮寺学園では高等部在学、開運研究会部長。
- FINALシーズンにおいて禍ツ神の消滅と恋の間で揺れ動かなくてはならなくなってしまう。
- 黒田くりや<くろだ->(ダイコク)(声優:桑島法子)
- 明るく真面目で超ポジティブなおかつしっかり屋。家事全般、特に料理が上手でしかも超倹約家。大黒天の能力を宿している。転身しても性格が変わらない。はっぴぃセブンのリーダー的存在(ただし現在実質的リーダーは菊之介である)。
- 幼いころ両親が禍ツ神のせい(正確にはバスを運転していた人物に寄生していた禍ツ神)で事故死しており親戚に預けられるがひどい扱いを受けていた過去がある(またこれが原因で一時期自動車恐怖症だった)。
- SHKではファーストステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では高等部在学、開運研究会副部長。
- 北山たもん<きたやま->(ビシャモン)(声優:千葉千恵巳)
- くりやとは幼なじみ。今時のコギャル風の格好とは裏腹に、弱気で泣き虫ですぐにべそをかく。しかし怒らせると恐くなり神霊力を暴走させてしまう(正確には暴走した神霊力をくあんが増幅したため。しかしコレが原因で幼いころ両親に捨てられた過去があったが「新-」のVol.3で和解している)。メイク上手でその腕前はプロ並み。また、くりやに並ぶ倹約家でもある。毘沙門天の能力を宿しており、転身すると冷徹な戦闘神へ化す。
- SHKではファーストステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では高等部在学、もう1人の開運研究会副部長。
- 「学園はっぴぃセブン」では苗字が「北川」(きたがわ)と書かれていることがあったがこれは間違い。
- 「新・はっぴぃセブン」で行われた人気投票では主役格の菊乃介(8位)、くりや(2位)を抑えて見事に1位になった。
- 弁天お菊<べんてんおきく>(新須川菊<さらすがわきく>)(声優:中原麻衣)
- 元々は江戸時代の少女。長い間菊之介の精神の奥底で眠っていたが、菊之介が転身する事でその性格が表に出るようになった。意地悪で傲慢かつ酷い性格で、口を開けば暴言が炸裂。転身してもその性格は変わらない。その後菊之介から分かれ出る事に。菊之介に同化していた精神体が実態した姿であるため、厳密には人間ではない。「新須川菊」は仮の名前。
- SHKではステージステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では高等部在学、自称名誉顧問。
- 「新・はっぴぃセブン」内での人気投票では唯一福娘7人の中でベスト10圏内からもれてしまいトホホ福娘なる称号を得てしまった。
- ボーイッシュで寡黙かつ無愛想、しゃべっても単語ぐらいでしか話さない。実家が魚屋(ただし新の時点で閉めており両親はためていた貯金で世界の海を回っているらしい)で、大学では海洋学を学ぶほど、眺めるのも食べるのも大好きな超魚マニア。恵比寿の能力を宿しており、転身すると明るく愛想が良くなる。
- SHKではトロピカルステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では大学部在学。
- 宗方みく<むなかた->(ホテイ)(声優:住友優子)
- お色気たっぷり、下ネタとセクハラが大好きなメンバー最年長の美女。脅威の大食漢だがモデルのような体形を保っている。精神科の医師免許を持つ秀才。布袋の能力を宿しており、転身すると慈悲深い性格になり、他のメンバーのサポート役となる。
- SHKではアンティークステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では保険医として勤務、開運研究会顧問。
- 寿みな・なみ<ことぶき->(コトブキ壱号・弐号)(声優:南央美)
- 一卵性双生児。名家のお嬢様であるが、虚弱体質で体力がない。みなは寿老人の、なみは福禄寿の能力を宿しており、転身すると二人とも中国拳法の達人になり、虚弱体質も無くなる。
- みな(壱号)は神鹿拳(じんかけん)、なみ(弐号)は鶴亀道(かくきどう)の使い手。
- SHKではチャイルドステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では初等部在学。
- FINALシーズン第1巻において祖父の最後の言葉を機に1番最初に菊之介の事をあきらめた。
[編集] 招福七賢衆
はっぴぃセブンをあらゆる面でサポートする集団。
- 天之宮姫<あめのみやひめ>(天宮弥生<あめみややよい>)
- 招福七賢衆の中心人物であり、江ノ島に伝わる五頭龍伝説で龍神を鎮めた天女の末裔。菊之介の初恋の女性でもある。SHKでは表向きはパーク内&菊之介達へのアナウンスの人という事になっている。
- FINALシーズン第1巻ではIT企業「株式会社ことぶきネットワーク」の女社長として初めて菊之介達の前にすがたをみせる。
- 寿寿三郎<ことぶきじゅさぶろう>
- 招福七賢衆のまとめ役であり、みな・なみの祖父。もともとは大財閥の総帥であり、私財を投げうってSHKを建設、オーナーとなった敏腕実業家。
- FINALシーズン第1巻で末期ガンになっておりSHKで2人の孫の前でその生涯を終えた。
- 兵藤タキエ<ひょうどう->
- 菊之介の母方の祖母。普段は湘南ファッションでアメ車を乗り回すハイカラなおばあちゃん。実際は厄払いの大家である兵藤家の当主であり、兵藤家直属の隠密部隊である兵藤衆の総領。SHK内では和食レストラン「七福」の店長をやっている。
- ダグラス・エドランド
- フランソワ・ワッフル
- 鬼拉神<きらつしん>
- 人に酷似した姿をし、人の言葉を解す禍ツ神。江戸時代、依人衆の中心人物であったおきく(お菊のオリジナルというべき存在)を愛し、以後人に味方するようになった。おきくとともに菊之介の祖先でもある。SHKではサイエンスステーションにおいて「キラーツ星人」というキャラを演じており子供達から人気を得ている。
- 北山くあん(声優:仙台エリ)
- たもんの妹。頭脳明晰な天才少女で、理論的かつ理屈っぽく、メカマニア。将来の夢はマッド・サイエンティスト。微弱ながら吉祥天の能力を宿しており神霊力を増幅させる力をもつ。転身は出来ないが、データ解析や自作のメカではっぴぃセブンをサポートしている。はっぴぃセブンと行動をともにすることが多い。
- 初登場時はその力に目を付けた御多福同盟の実験のせいで記憶を失っていたが鬼拉神に救われた両親と再会したとき記憶を取り戻す。
- SHKではサイエンスステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では中等部在学。
[編集] 他の味方キャラクター
- はっぴぃセブンの世話役で、犬の姿をした動物神。だが犬耳少女の姿でいる事がほとんど。大の酒好きで、飲み過ぎるとあられもない姿を晒してしまうが多い。
- SHKではネイチャーステーションのプリンセスを担当。天宮寺学園では高等部在学。
- サヤン・スンバヤン
- 南国出身の、精霊たちと心通わせることができる巫女の少女。SHKでは天候管理センターの主任。かなりの天然ボケキャラである。
- 山羅寺光<やまらじひかる>(声優:置鮎龍太郎(「新-」ドラマCD版))
- 「新-」4巻より登場した私立探偵。ものぐさな人物だが、唯一禍ツ真神を確認する事ができる閻魔眼と言う目をもつ。既婚者で子供もいるがこのまま一緒に住むと息子が不幸になると感じ(もちろん閻魔眼のため)一度離婚したがその原因だった怪芽霊を寿姉妹とくあんが祓った為その後よりは戻している。
- その後は禍ツ真神を見抜く役として協力する事になる。
- また菊之介に対しては大人の男としてアドバイスをしたりもする。
[編集] 禍ツ神(まがつがみ)
古代日本から伝わる、災禍をつかさどる邪悪な神々。「怪芽霊(ケガレ)」と言う幼生体が進化した者で本作では様々な怪霊生物として姿を表す。中でも高度な知能・攻撃力を有する禍ツ神は「禍ツ真神」と呼ばれる。
- 黒闇天<こくあんてん>(声優:井上喜久子)
- インド神話ではアラクシュミー(ラクシュミー=吉祥天の妹)と呼ばれる、強大な力を持つ災禍の女神。平安時代に封印されるも後に覚醒、その後長きにわたり戦乱や災害の霊的要因となった。現代になって悪の秘密結社「御多福同盟」の総帥として暗躍するも、菊之介によって封印される(SHKはその力を封印させるために建造された)。その後精神体として菊之介の精神の奥底に潜んでいた後、九鬼友也の策略によって新たな肉体を手に入れ実体化、そして現在では力を取り戻すために、天宮寺学園地下に眠る力を得ようと画策している。
- 闇野美子<やみのみこ>
- FINALシーズンにおいて登場した黒闇天の新たな形態。学園編で亜麻乃と面識があるため正体がばれないように二十代くらいの姿に変身したもの。
- 闇野美子と言う名前はとっさに自分の事を「闇の巫女」と言った事を亜麻乃が勘違いしたもの。
- 九鬼友也<くきともや>(声優:佐久間紅美)
- 弟の九鬼和也をはっぴぃセブンに殺されたと信じ、彼女たちを殺そうとする。彼はクローンの生成に長けており、禍ツ神などの培養を得意としていた。自身もその精神をクローンの体に移し変えている。
- FINALシーズンではだんだんその本性を現し黒闇天すら自分の手駒と考えるほど性格がゆがんでしまっている。
- 九鬼和也<くきかずや>
- 江ノ島に眠る五頭龍を復活させ、大量の人間を殺し、黒暗天復活に必要なエネルギーを集める任務の遂行を行った「御多福同盟」メンバー。彼は人間の体に禍ツ神を融合した「マガイビト」と呼ばれるものであり、禍ツ神に対するバリアなどを通ることが出来る。計画ははっぴぃセブンにより阻止され、御多福同盟の本拠地に帰ったところを総帥(大田福子)に殺された。
- 大田福子<おおたふくこ>
- おたふくのような顔が特徴的な女性。表向きは菊之介達の担任だが、その正体は秘密結社「御多福同盟」の総帥。黒闇天復活のために禍ツ神のクローン体「マガイガミ」などを使い暗躍する。最後はくあんの力を元にして作った神霊力増幅装置を取り込んだ巨大マガイビトになる。
[編集] 学園はっぴぃセブンのキャラクター
- 迫守亜麻乃<さこがみあまの>(声優:稲村優奈)
- 天宮寺学園中等部在学、アニメでのメインヒロイン的存在。やることなすことドジばかりの不幸少女、だったがはっぴぃセブンとの出会いでそれが変わり始める。記憶を消されたはずがはっぴぃセブンのことを覚えていたりと、何らかの力を持っているようである。菊之介に一目惚れし、そのまま開運研究会のマネージャーに。美々たちからは「あまのっち」と呼ばれる。
- 小説版では不幸な目に遭うとしゃべりが古典的になる。
- FINALシーズンでは自称はっぴぃセブンウォッチャーを名乗り学校を辞めたはっぴぃセブンの元へよく赴く。
- 益子美々<ますこみみ>(声優:井上奈々子)
- 亜麻乃のクラスメイト。マスコミ志望で放送部に所属。ビデオカメラ片手に取材に奔走の日々を送る。明るく元気だが、うっかり屋な面も。アニメでは「はっぴぃステーションTVバージョン」のMCを担当。
- 徳田寧々<とくだねね>(声優:仲井絵里香)
- 亜麻乃のクラスメイト。新聞部所属で、特ダネ大好き。空き時間はノートパソコンにむかって原稿執筆や編集作業にいそしむ。この3人の中では一番のしっかり屋。美々ともどもアニメでは「はっぴぃステーション」のMCを担当。
[編集] 小説
集英社スーパーダッシュ文庫より刊行。
[編集] はっぴぃセブン
- はっぴぃセブン 召しませ福を ISBN 4-08-630058-3
- 福娘七変化 はっぴぃセブン ~天の巻~ ISBN 4-08-630073-7
- 福娘七変化 はっぴぃセブン ~地の巻~ ISBN 4-08-630082-6
- 七福娘夏祭り はっぴぃセブン ~真夏の福袋~ ISBN 4-08-630094-X
- 福娘厄神転生 はっぴぃセブン ~闇之巻~ ISBN 4-08-630102-4
- 福娘厄神転生 はっぴぃセブン ~光之巻~ ISBN 4-08-630110-5
[編集] 新・はっぴぃセブン
- 毎日がカーニバル! ISBN 4-08-630121-0
- 雨の日でもサンシャイン ISBN 4-08-630130-X
- 夏だものバケーション ISBN 4-08-630135-0
- 秋の夜はハードボイルド ISBN 4-08-630149-0
- 聖なる夜はダークネス ISBN 4-08-630158-X
- スィート気分で春らんまん! ISBN 4-08-630178-4
- リセットできない夏だから ISBN 4-08-630193-8
- サザンクロスに願いをこめて ISBN 4-08-630203-9
- ハッピー・クリスマスをあなたに ISBN 4-08-630215-2
[編集] 学園はっぴぃセブン
- われら開運研究会 ISBN 4-08-630237-3
- 福娘たちの放課後 ISBN 4-08-630249-7
- 赤き星の力 ISBN 4-08-630270-5
[編集] はっぴぃセブン・FINALシーズン
- 命みじかし恋せよ福娘 ISBN 4-08-630303-5
[編集] 漫画
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ジャイブ刊『月刊コミックラッシュ』2005年7月号から2006年7月号まで「学園はっぴぃセブン」が連載された(内容は原作・アニメ・ドラマCDに準拠)。作画は原作の挿絵・キャラクターデザインを担当したCOM。
なお、同誌2006年9月号からは原作の第1部「はっぴぃセブン」の漫画化作品が「元祖・はっぴぃセブン」のタイトルで連載されている。
- 単行本
- 学園はっぴぃセブン
- 2005年12月7日初版発行 ISBN 4861762545
- 2006年8月7日初版発行 ISBN 4861763215
- 元祖・はっぴぃセブン
- 未定
[編集] アニメーション
「はっぴぃセブン~ざ・テレビまんが~」というタイトルで2005年秋にアニメ化。全13話。第3部「学園はっぴぃセブン」がベースとなっている。また、放送地域(関東・中京・関西・CS)ごとにアニメーションの一部(主に小道具の色や種類)を変えているという特色も持っている(4種類のローカル映像はセルDVDに全て収録、レンタル版はCS版のみ収録)。
はっぴぃセブン側の男性キャラクターは菊之介のみで、また主要な女性キャラクターがみな菊之介に好意を寄せていることから、一見するとハーレムアニメのようにも見えるが、主人公は菊之介ではなく亜麻乃であるため、少女漫画的なテイストが強い。またエピソードもキャラクターの成長や心の触れ合いを描いたものが多く、萌えやお色気が主流のUHFアニメの中ではやや傾向を異にしている。
なお、アニメ化の少し前まで学園の名前は『四天王寺学園』となっていたが、大阪市に同名の学校が実在していた事から抗議を受け、現在の名前に変更となった(後の小説版も同様に修正されている)。 また、主な出演声優(まひる以外のはっぴぃセブン、菊之介、黒闇天)は「新-」のドラマCDの声優がそのまま継続しているが、唯一まひるのみ声優が変わっている。
[編集] スタッフ
- 原作・シリーズ構成:川崎ヒロユキ
- プロデューサー:赤堀悟・大宮三郎
- 監督:矢吹勉
- キャラクター原案:COM
- キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺真由美
- モンスター&メカデザイン:鎌田祐輔
- 美術監督:河合伸治
- 色彩監督:山口喜加
- 編集:坂本雅紀
- 撮影監督:みやがわよしかず
- 音響監督:飯塚康一
- 音楽:furani
- 音楽制作:Three Fat Samurai
- アニメーションプロデューサー:光延青児
- アニメーション制作:トライネットエンタテインメント・スタジオ雲雀
- 製作:はっぴぃセブン開運研究会
- オープニング:『あきらめないで』 Little Non
- エンディング:『funny girl』 luce
- 9話エンディング:『止まらない雨』 Little Non
[編集] サブタイトル
- 七人の福娘
- 厄ばらい大作戦
- 笑う門には福来る
- 男どき女どきプラモどき
- 苦あれば福あり
- 三人目の双子
- 禍転じて大覚醒
- 部活対抗歌合戦
- 芸は福をさずける
- 掟破りのらっきぃスリィ!
- 鬼の居ぬ間のウイ・ラブ・ユー
- 妖しき霊の星
- 終わりよければすべて良し
[編集] 放送局
[編集] 関連商品
[編集] ドラマCD
- はっぴぃセブン ドラマCD ~ほりでーin福娘・どきどきサマーNight~ ISBN 4-08-905666-7
- はっぴぃセブン ドラマCD PART2 ~ざ・ドラマしーでぃー・わくわくスクールdays~ ISBN 4-08-909290-6
[編集] 音楽CD
- はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~ キャラクターソングアルバム YFCA-1702
- はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~ オリジナルサウンドトラック YFCA-1704
[編集] 各種書籍
- はっぴぃセブンシリーズ 開運!福娘いろはカルタBOOK ISBN 4-08-630150-4
[編集] 外部サイト
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