利用者:Natto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Natto(なっと)は、ウィキペディアのユーザーの一人。2006年5月16日よりウィキペディアでの活動を開始した。ユーザー名の由来は、納豆からの思いつき。
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[編集] Nattoと申します
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はじめまして、Nattoと申します。もともとwikipediaにはゲストとして記事修正をさせていただいておりましたが、このたびきちんとユーザーアカウントを取って修正するべきかな、と思いまして正式に参加させていただくことにしました。
個人的にラジオや雑学に興味があり、またコンピュータ関係の仕事をしているため、これらに関連した記事に貢献できると考えております。
よろしくお願いします。
[編集] 今後の予定
- まずはコミュニティ・ポータルにあるFAQ等の読破と再確認。
- しばらくは記事の細かな修正にまわる。
- 平行して、利用者:Nattoページをサンドボックスとした練習を行う。まだ起こしたい記事もないし。
[編集] 気になることば
非整理。
[編集] 子ども銀行 [1]
架空の団体ではない。主に小学校で月ごとに生徒から現金を集め、ひとつの口座にまとめて預金する活動らしい。生徒自らの自主的な運用が特徴で、学費や修学旅行費の積み立てなどに使われているらしい。また、子ども銀行の利子所得は非課税とされているらしい。[2]
同様の活動として、子ども郵便局[3]、子ども信用金庫[4]の存在も確認できる。 戦後(昭和24年ごろ?)から平成16年までは、ちゃんと旧大蔵省から運用指針が示されていた制度だったようだが、平成16年5月に運用指針が改正され廃止されたとのこと。
金融機関としては地域貢献として活動していたようだ。また子供が自ら集金作業や出納業務を行うことで、学校における金融教育の一環を担っていたようだ。
制度として存在していたことの根拠が欲しい。金融庁サイトで見つけられないか?