カルロ1世 (サヴォイア公)
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カルロ1世(Carlo I il guerriero, 1468年3月29日カリニャーノ - 1490年3月13日ピネローロ)は、1482年から1490年にサヴォイア公、ピエモンテ皇子、サルッツォ侯(1487年から)、アオスタ伯、モリアーナ伯、ニース伯である。さらに、キプロス王、エルサレム王である。通称il guerriero(武人)。
1485年、モンフェッラート候グリエルモ8世の娘、ビアンカと結婚し子供は2人居た。
- ヨランダ・ルドヴィーカ (Iolanda Ludovica, 1487-1499) - フィリベルト2世と結婚。
- カルロ・ジョヴァンニ・アメデーオ - サヴォイア公(1489-1496)
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