ノート:MiG-29 (戦闘機)
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記事の表示が大きくはみ出してますが、誰が手直しできますか。Mishika 2005年1月26日 (水) 07:19 (UTC)
[編集] 削除依頼すべきでしょうか?
手を入れてから書くのもなんですが、戦歴・評価のエチオピア-エリトリア紛争の部分が、[1]の、Sukhoi Contra MiG部分の翻訳になっているような……219.110.61.181 2005年11月21日 (月) 06:26 (UTC)
[編集] 本文より
- 「相手機に対して攻撃が可能な距離」というつもりで「攻撃可能距離」としていましたが、間違えだったようですね。「交戦可能距離」とでもすれば間違いないでしょうか。この場合、R-77の性能ということになりますが、F/A-18はR-77を運用できないため、これを搭載することができるという意味でMiG-29の能力の内に含まれるのではないでしょうか。
- 航続距離に関しては、F/A-18Dと比較したことがないため正確には知りません。いずれにせよ、このテストの場合はあまり関係ないと思いますが。
- マレーシア機に関する記述は「航空ファン」の90年代後半のいずれかの号に載っていたと思いますので古本屋等で見つけたら明記することが可能だと思いますが、この基準で合わせるとなると、他の部分(このページに限らず)に関しても多くはソースが不明瞭なため基本的にすべて伏せなければならなくなりますが、どうしましょう。--ПРУСАКИН 2005年11月28日 (月) 18:14 (UTC)
- ありがとうございます。射程においてR-77がAIM-7を圧倒していることは、客観的な事実ですから、単純に文意の問題だけで片が付いているので、ソースは不要です。219.110.61.181 2005年11月29日 (火) 00:43 (UTC)‐追記:行動半径と混同されない表記を考えて見ます。R-77運用は、MiG-29NのみならずSu-30MKMでも可能なので、そこにも触れたいですね。219.110.61.181 2005年11月29日 (火) 00:47 (UTC)
- やってみましたが、あまり上手くないですね。補充をお願いします。219.110.61.181 2005年11月29日 (火) 01:02 (UTC)
- ありがとうございます。射程においてR-77がAIM-7を圧倒していることは、客観的な事実ですから、単純に文意の問題だけで片が付いているので、ソースは不要です。219.110.61.181 2005年11月29日 (火) 00:43 (UTC)‐追記:行動半径と混同されない表記を考えて見ます。R-77運用は、MiG-29NのみならずSu-30MKMでも可能なので、そこにも触れたいですね。219.110.61.181 2005年11月29日 (火) 00:47 (UTC)
- 今改訂版を見ました。初めのよりずっと良くなったと思います。ありがとうございました。今後何か思いついたら、おいおい改修していきますね。他にもいろいろよろしくお願いします。--ПРУСАКИН 2005年11月30日 (水) 13:21 (UTC)
[編集] エチオピア
>これは史上初の女性パイロットによる撃墜記録となっている。
これはこの機種限定での話でしょうか? それともその国限定での話でしょうか? 第二次大戦中には特にソ連で女性のエースが複数存在します。惑星 2006年6月20日 (火) 14:32 (UTC)
たしかに、おかしな記述ですので変更してみました。--ПРУСАКИН 2006年7月1日 (土) 10:13 (UTC)