ノート:速水由紀子
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小説家・桜井亜美への件がコメントアウトされていますが、速水氏自身は別に非公開にしていないと思いますよ。実際、桜井亜美としてのデビュー後の1996年頃には方々で公表していますし、インタビューなどでも答えています。積極的に公表していた時期と、桜井亜美の知名度が上がった時期が多少ずれているので、特に桜井亜美の方のみの読者には両者が同一人物だと知られる機会がないまま今日に至り、ひいてはプロフィールは非公開という受け取られ方になったのでは? 情報源を提示しろ、と言う方がいると思いますので参考までに一件だけ。朝日新聞・1996年6月18日付の夕刊に掲載されたインタビュー記事などが確認しやすいのではと。--219.116.248.207 2006年8月17日 (木) 13:33 (UTC)
[編集] 桜井亜美の本名について
>氏が速水由紀子サイドとしては公表するが桜井亜美としては一切を語らないというポリシーを初志貫徹しているためと思われる。
本人の意志でしたら、一アーチストの意志を無視してまで書かなくてはいいのではと感じます
一応、そういう書き方はしましたが『ガール』(2作目)の文庫版の解説(中森明夫)でも、この件については触れており、自分の著作の解説にそれが書かれることを拒否していないので問題ないのでは。というより元夫の宮台真司も含め本人も片方では(速水氏として)は方々で公表し桜井亜美側としては必要以上に隠し、というマッチポンプ的な話題作りをしているみたいですね--218.217.58.56 2006年10月10日 (火) 12:02 (UTC)
速水由紀子氏の話であって、桜井亜美氏はあんまり興味ないんです この論点も終着地点見えないし、ウキペディアの性格を解釈してから書き込みます 桜井亜美氏としてはアーチストなんで、アーチストが触れたくない事なら触れないほうが良いと感じて書いたまでです ウィキらしく構築しましょう。桜井亜美の所でなら話しは別ですが、速水由紀子氏は速水由紀子氏なんで
加筆依頼のテンプレがあったので、公表されている事実を記載したまでです。 桜井亜美のページにこちらに書いたままのことを書き込んだ方がいたので、それは削除しました。速水氏本人の行動からして、こちらへの記載は何ら問題ないと考えます。桜井亜美を尊重するのは自由ですが個人的な思い入れでこちらの項の記事に関してそれを主張するのは、それこそウィキらしくないと思います。 それから編集履歴からあなたは203.133.217.119さんだと思いますが、ウィキのマナーとしてノートに書き込む際には署名をお願いします。--218.226.96.48 2006年10月15日 (日) 10:51 (UTC)