ノート:画像処理ソフトウェア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- ビットマップ、ラスタ、ベクターなど、もう少し学術的な用語を主体にして、「ペイントツール」といった普通の言葉は併記するという形にしたほうがより「百科事典」らしいと思います。Mulukhiyya 00:15 2003年12月4日 (UTC)
- 某オンラインショップでの分類を参考にしましたが、百科事典らしくないと思われましたらぜひ修正なさってください。私もウィキペディアを始めたばかりなので、ベテランの方の修正をみるととても参考になりますので。Kon 00:55 2003年12月4日 (UTC)
- 私は分類自体には特に違和感を感じないのですが、「~系」を多用しているように目についたので、これはもう少しなんとかなる余地があるかなぁと思ったのです。私も決してベテランではないのですが、何かわかったら参与したいと思います。Mulukhiyya 01:14 2003年12月4日 (UTC)
- 確かに百科事典では「~系」はあいまいな表現ですね。私ももう少し考慮してみたいと思います。Kon 01:28 2003年12月4日 (UTC)
- 私は分類自体には特に違和感を感じないのですが、「~系」を多用しているように目についたので、これはもう少しなんとかなる余地があるかなぁと思ったのです。私も決してベテランではないのですが、何かわかったら参与したいと思います。Mulukhiyya 01:14 2003年12月4日 (UTC)
次の属性ははっきりわけるべき。
- ラスタ/ベクトル
- 2次元/3次元
- 静止画/動画 (完全には分離できない)
- 画像を加工する/加工しない
- デザイン/科学技術計算
すると次のように分けられる。
- ラスタ画像
- ベクトル画像
- 3次元モデリング (ポリゴン等もベクトル画像, 動画を含む)
- 動画
- ビューア/管理
- 科学技術計算 (場合によってはベクトル/3次元/動画/を含む)
このうち、ラスタ画像用ソフトには次の属性がある。これは重複してもよい。
- ペイント系: 主に何もないところから手描き
- フォトレタッチ系: 主に取り込んだ写真を加工
これでどうでしょう。 --HarpyHumming 08:27 2004年2月29日 (UTC)