ノート:海上保安庁
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横浜で撮影した画像を貼りましたが、私は門外漢なのでより適切な解説文や画像の移動をお詳しい方がなさって頂ければ幸いです。写真をはるついでに多少スタイルを施しましたが、妙に警察との比較が多い文章に感じました。警察でいう~に相当する、と言われてもなかなか私にはよくわからないのですが…。--Gleam 2004年10月11日 (月) 12:33 (UTC)
昨年放映された『海猿』についてのコメントがあってもよろしいのではないのでしょうか。新人海上保安官についての映画でしたが。218.128.84.100 2005年5月7日 (土) 16:01 (UTC)
関連項目に入れました。私は漫画の方が好きですがね。--Los688 2005年5月7日 (土) 16:07 (UTC)
1999年に起きた東ティモールでの暴動による邦人救出にSSTが参加したというのは、某書籍によるガセネタです。 実際はSSTは派遣されてませんので、この項目を削除しました。 2006年6月25日
[編集] 英語呼称変更に関する記述についての質問
海上保安庁の英語呼称変更について、
- 英称は1948年の開庁以来 Maritime Safety Agency of Japan(略称: MSA または JMSA)を用いてきたが、諸外国の船員等の間で「海上警備機関か海事サービス機関か不明瞭」との声が多かったため、2000年から Japan Coast Guard(略称: JCG)に改められた。
と記述されていますが、「諸外国の船員等の間で「海上警備機関か海事サービス機関か不明瞭」との声が多かったため、」という記述の出典はどのような資料でしょうか。ご存じの方がおられましたらご教示いただきたくお願いします。当方もいろいろ資料を探したのですが、見つかりません。また、英語呼称変更について、海上保安庁による公式な理由説明についても資料がありましたら、お願いします。--Sloop25 2006年7月3日 (月) 14:31 (UTC)
旧称のMaritime Safety Agency of Japanは、Maritime and Coastguard Agency(イギリス)、Australian Maritime Safety Authority(オーストラリア)といった、イギリス連邦諸国における海上警備機関に倣った呼称で、直訳すると「日本海事安全機構」とでも言うべき表記。その為、タグボートによる接岸や海洋調査を行う団体と間違われがちで、外国船への立ち入り検査を忌避されることが多かった。よってアメリカに倣ったCoastguardに変更した、いう記述を外航船員のホームページで見た記憶があります。220.159.6.29 2006年8月20日 (日) 00:32 (UTC)
- 補足:イギリスのMaritime and Coastguard Agencyは海難救助に特化した組織であり、海上保安庁とは組織分掌が異なっていることが、上記の伏線になっていたことも追記しておきます。220.159.46.105 2006年8月30日 (水) 04:18 (UTC)