島根中央女子短期大学
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島根中央女子短期大学（しまねちゅうおうじょしたんきだいがく）は、かつて島根県江津市にあった私立短期大学で、1907年三上アイ女史により同県川本町に設立された川本女学館が起源となっている。学校法人江の川学園により運営されていたが、諸事情により廃止。島根県唯一の私立短期大学でもあった。
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[編集] 沿革
- 1968年 江の川学園短期大学（ごうのかわがくえんたんきだいがく）として開学。
- 家政科
- 1969年 家政科を専攻分離する。
- 家政専攻
- 食物栄養専攻
- 1971年 島根中央女子短期大学と改名。
- 1983年 学生受入れを最終とする。
- 1985年 現役学生最後の卒業生を送り出す。以後、暫く休校状態となる。
[編集] 歴代学長
[編集] 学科
- 家政科
- 家政専攻20名
- 食物栄養専攻30名
[編集] 取得資格・免許状
[編集] 就職実績
[編集] 編入・進学実績
[編集] 嘗ての所在地
[編集] 参考文献
- 『日本の私立短期大学』（日本私立短期大学協会発行、1980年）
- 『昭和62年度 全国短期大学高等専門学校一覧』（文部省高等教育局技術教育課監修）
[編集] 関連項目
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