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旧・千代田町
| 廃止日 |
2005年2月1日廃止 |
| 廃止理由 |
対等合併 |
山県郡大朝町、山県郡芸北町、山県郡千代田町
山県郡豊平町→山県郡北広島町
|
| 現在の自治体 |
北広島町 |
| 廃止時点のデータ |
| 国 |
日本 |
| 地方 |
中国地方、山陽地方
中国・四国地方
|
| 都道府県 |
広島県 |
| 郡 |
山県郡 |
| 団体コード |
34366-3 |
| 面積 |
171.07km² |
| 総人口 |
10,549人
（2004年3月31日） |
| 隣接自治体 |
広島市安佐北区、高田郡美土里町、高田郡八千代町
高田郡吉田町、山県郡大朝町、山県郡豊平町
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| 町の木 |
キンモクセイ |
| 町の花 |
サツキ |
| 千代田町役場 |
| 所在地 |
〒731-1595 |
広島県 |
| 山県郡千代田町有田1234 |
| 電話番号 |
0826-72-2111 |
| 外部リンク |
北広島町HP |
| 位置 |
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特記事項 :
千代田町役場は現在北広島町役場になっている。
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| ■Template （■ノート ■解説） ■日本の市町村pj |
千代田町（ちよだちょう）はかつて広島県山県郡に存在した自治体である。
2005年2月1日に山県郡東～北部に存在した大朝・芸北・豊平各町と対等合併してその区域をもって成立した山県郡北広島町に移行したことに伴い消滅した。
[編集] 町名の由来
[編集] 沿革
- 1889年4月1日 市町村制施行。千代田町域には当時いずれも山県郡に属する川迫・本地・南方・壬生・八重の各村が存在した。
- 1904年5月1日 壬生村が町制施行して壬生町になる。
- 1922年1月1日 八重村が町制施行して八重町になる。
- 1954年11月3日 壬生・八重両町及び川迫・本地・南方各村が対等合併してその区域をもって千代田町が成立する。
- 2005年2月1日 山県郡のうちの大朝・芸北・豊平各町が対等合併して成立した北広島町に移行したことに伴い消滅する。
[編集] 歴代町長
[編集] 主要施設
[編集] 地理
[編集] 河川
- 海見山（870.0m）
- 大掛山（817.9m）
- 猿喰山（さるまめやま、796.0m）
- 堂床山（739.8m）
- 冠山（735.7m）
- 火野山（日野山、705.4m）
- 大塩山（704m）
- 鷹巣山（700.3m）
- 城山（667.0m）
- 文蔵山（655.9m）
- 滝脇山（639.8m）
- 平家ヶ城山（619.7m）
- 火神城山（約610m）
- 権現山（約590m）
[編集] 名所・旧跡・観光地
[編集] 伝統芸能
[編集] 産業
- 農業が主力産業であるが、1970年代末期に高速道路が開通してからは工業団地や流通団地が造成されるようになった。
[編集] 大字（2005年1月31日当時のデータ）
- 有田（ありだ）
- 有間（ありま）
- 石井谷（いしいだに）
- 今田（いまだ）
- 後有田（うしろありだ）
- 川井（かわい）
- 川戸（かわど）
- 川西（かわにし）
- 川東（かわひがし）
- 木次（きつぎ）
- 蔵迫（くらざこ）
- 古保利（こほり）
- 新氏神（しんうじがみ）
- 新郷（しんごう）
- 惣森（そうもり）
- 寺原（てらばら）
- 中山（なかやま）
- 春木（はるき）
- 本地（ほんじ）
- 南方（みなみがた）
- 壬生（みぶ）
- 舞綱（もうつな）
- 丁保余原（よおろほよばら）
[編集] 交通（2005年1月31日当時のデータ）
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 国道
[編集] 主要地方道
[編集] 一般県道
[編集] 教育（2005年1月31日当時のデータ）
[編集] 小学校
- 千代田町立川迫小学校
- 千代田町立本地小学校
- 千代田町立南方小学校
- 千代田町立壬生小学校
- 千代田町立八重小学校
- 千代田町立八重東小学校
[編集] 中学校
[編集] 高等学校
[編集] 備考
[編集] 関連項目
