ノート:セクト
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[編集] 謝罪
ドイツ語版Wikiのセクトの項日本語訳ですが 先方と相談した結果、割引する代わりにゆっくり仕事をしてもらうことになりまして 7/20日になりました。 最初7月までに提供すると書きましたので 十数人ほど期待されてた方がいらっしゃると思いますが本当にすいません。
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どなたか存じませんがお早い整形ありがとうございます。 所で元記事フランス版Wikiなのですが編集合戦のせいか微妙に記事が矛盾しあっていると思いません?—以上の署名の無いコメントは、221.171.135.243(会話・履歴)氏によるものです。
日本版だと過激派=セクトと表現する資料(公安系出版物)もあるんで、その辺も盛り込まないと問題が出そう。--自治会 2006年1月19日 (木) 15:22 (UTC)
- お疲れ様です。ここで述べられているセクトは、いわゆる「破壊的カルト」とはまた違うものなのでしょうか。O^tsuka 2006年1月19日 (木) 16:55 (UTC)
お礼
LR てにをはまで整えていただけるなんてちょっと感激です。 Tomomarusanさん節に分ける方法が分からなかったので ありがたいです。霧木諒二さん, 自治会さんNopiraさんの改行で読みやすくなりましたし。
自治会様 セクト(フランス) セクト(日本の公安)みたいに記事を2つにわける べきでしょうか? 現状でも少し文が長めなのでさらに長くなるのはどうかと思うのですが。
O^tsukaさま 私自身は翻訳を専門家に頼んだだけなのですが 破壊的カルトとはほとんど同じですし同じ団体が セクトとカルト両方に分類されますがすこし違うようです。 定義に重なる部分が非常に多いですが 新しい全体主義という社会現象として捉えられているからですし 必ずしも社会に適応できない団体という扱いでもないようです。 セクト反対派の間でも セクトに入ることで人生がうまくいく人間もいることが認められているからです。
Iderukutiさま 私のほうでも 日本版の他の記事へリンクしたり、 リンクを追加していただこうと思っているのですが。 他の記事からリンクしていただくのに なにか筋の通し方みたいなものはあるのでしょうか?
実は次はフランス版セクトのノートの翻訳を掲載しようかと 考えているのですが。 この記事がどういった雰囲気で出来たか掲載しようかと考えまして。—以上の署名の無いコメントは、220.102.153.111(会話・履歴)氏によるものです。
Iderukutiさん、220.102.153.111さんありがとうございます。ちょっと歪んでいた部分があったので直しました。
現在破壊的カルトの項目はありませんが、セクトと破壊的カルトで重なる部分が多いのであれば、異なる点を破壊的カルトの項目で論じ、詳しい説明をセクトの項目に譲る、といった編集方法もありかなと思います。O^tsuka 2006年1月21日 (土) 16:18 (UTC)
しかしそうなると破壊的カルトの記事を書かなくてはなりませんが 私はそちらは書く気はありません。 そのような方法でその記事が作成されましたら こちらの記事を合わせる方向で修正するくらいは考えますが。 --202.247.98.54 2006年1月24日 (火) 13:45 (UTC)
そうですね、とりあえず項目が出来たらそのときまた考えたいと思います。O^tsuka 2006年1月24日 (火) 16:53 (UTC)
[編集] 今回の翻訳
翻訳した人の話だと非常に中立的な記述だそうです。—以上の署名の無いコメントは、210.147.126.157(会話・履歴)氏によるものです。
フランス版Wikiのセクトに関するノートの翻訳は後回しになりそうです。 理由はフランス政府の公式資料や法律を翻訳するだけでも お金がかかるからです。 期待した方いたらすいません。--60.239.56.117 2006年2月6日 (月) 10:00 (UTC) 取りあえずWikiからWikiの資料への紹介は宣伝にはなりませんよね?
http://ja.wikisource.org/wiki/Category:%E6%B3%95%E5%BE%8B に幾つか関連資料を掲載してみました。 文書構造の変更が行われるかもしれませんが。—以上の署名の無いコメントは、60.236.191.76(会話・履歴)氏によるものです。
来月はベルギーかどっか他の国のセクトに関する Wiki記事を翻訳しようと考えております。
6月はドイツ語版Wikiのセクトの項を翻訳します。 中立性と多角的な視点を維持するために各国のセクトの記事はそれなりにそろえませんとね。 --221.171.134.75 2006年5月31日 (水) 13:46 (UTC)
フランス版Wikiのセクトの項内容が増えてますね。 比較考察のために再翻訳も考えましょうか? といってもちょっと予算がないのですが。 フランス語版WikiのMIVILUDESに関する記事は 翻訳する価値があるのかどうか少し悩みどころです。 公式サイトがありますし。—以上の署名の無いコメントは、IP:202.247.98.56(会話/履歴/whois)氏が[2006年6月1日 (木) 13:58 (UTC)]に投稿したものです。
[編集] 感想
記事を読んだ感想はこちらにお書きください。 というか翻訳をアップした人間として 非常に気になるわけですよ。—以上の署名の無いコメントは、Sinapusu(会話・履歴)氏によるものです。
セクト(カルト)の項を翻訳依頼したものとしての感想。 これは一種の極論なのでマジには取らないで下さい。
歴史好きの方には分かってもらえると思うのですが 歴史を紐解けばおかしな文化奇妙な常識なんていっぱいあったわけですし 異質な行動様式や思考、文化を作り出すカルトやセクトもそういった 長い時間の流れの中で見たらありかなって気もするわけです。 例えそれがきちがいじみてても統合失調長の患者のようであってもです。 もちろんこれは犯罪性というものをいったん脇においての話ですが。
SF好きの方にはこう言えばいいかもしれません。 宇宙人の学者が人類というとても変わった奇妙な種の行動について 研究するとしたらカルトも行動様式の一つとして分類するでしょう。 医療活動も国連も友達と仲良くするのも立ちしょんも 掃除も正義も子供の遊びも、最低のナチスですらも全部人間らしさに なるはずです。 なぜなら彼が人間らしさを定義するとしたら人類の行動に基準をおき そこに人間的な価値基準をおくのはいったん保留すると思うのです。 人間のやることは全て人間らしさになるからです。 繰り返しますが人間のやっていることの全てが人間らしさの 定義の源泉なのです。 人間的な価値基準もまたこの論法に含めて考えるべきとは思いますが これは私にはちょっと難しいので上手く考えられません。 そういう観点で見たらカルトもありかなと思うわけです。
でも犯罪性を断ち切ろうと努力するフランス政府の活動は この論法では平等に行動様式の一つと言えますが、 と同時に私自身はこの論法の外に置いた人間的な価値基準に 従って犯罪を基準にしたフランス政府のセクト対策に大賛成なわけです。 --61.203.41.141 2006年4月27日 (木) 10:34 (UTC)
[編集] オプスディはドイツ語版ウィキでもセクト扱いのようですが
ドイツ語版wikiのセクト記事にオプス・ディというキリスト系団体がセクトにあてはまるかどうかの議論があるようです。 オプスディ自身はセクトでないと宣伝してますがどうやらフランスだけでなくドイツでもセクト扱いのようです。 オプスディから見れば私は嘘つきになるのでしょう。 これに限らずとりあえず私はいろんなところで嘘つき扱いされてるようです。 WIKISOURCEでフランス政府のセクト対策の行政資料日本語訳を持ち出しても嘘つき扱いされつづけるのがなんとも不思議です。—以上の署名の無いコメントは、IP:220.102.145.51(会話/履歴/whois)氏が[2006年6月3日 (土) 22:11 (UTC)]に投稿したものです。
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- 特定の団体がセクトか否かは、wikipediaの判断することではありません。wikipedia的には、それをセクトと見なす人もそうではないと言う人もいるならそれを併記するべきですが、その議論は該当団体の記事で行われるべきです。ここでは誰が何の基準で選定したのかかが明確なら、異論があってもそのことを明記した上で掲載されるべきかと思います。ただ以前、あるカトリックの教会を私怨から新興宗教のリストに載せてしかも抵抗した迷惑ユーザーが居たのがちょっと気がかりですが。LR 2006年6月6日 (火) 07:35 (UTC)
- 最近編集されたセクト#代表的なセクト?ですが、カルトと指摘された団体・人物の一覧(en:List of purported cults)と同じではないでしょうか? IPの方の加筆は外国語版からの転記のようですが、履歴が継承されていない点も気になります。O^tsuka 2006年6月5日 (月) 14:47 (UTC)
確かにセクトの判定をするのはWikiらしくはないですね。 例え私怨であっても情報が正しいならほとんど問題ないと思いますがそういう 経緯で情報が載せられているなら信憑性に多少疑問符が付くかもしれませんね。 経緯がわからないので私にはなんともいえませんが。 しかしこの論に立つとリストの一つ一つの団体に長い説明が付くことになって かなり読みにくくなると思いますが。--221.171.132.57 2006年6月28日 (水) 12:55 (UTC)
- ですので、一覧に関してはカルトと指摘された団体・人物の一覧に任せてしまえばいいのではないでしょうか。どのみち重複しているわけですし。O^tsuka 2006年6月28日 (水) 15:52 (UTC)
削除して吸収すべきとの御意見ですが、反対にリストをこのまま掲載しておくべき理由も上げておきます。 まずご指摘のカルトと指摘された団体・人物の一覧は日本版と英語版で食い違いが出てるようですね。 またフランス版と日本語版でも違いがでているようです。 つまり各国語とにローカライズされた価値観の違いや国ごとに猛威を振るっているカルトに違いがあるなどの理由を考えることが出来ると思います。 ですのでこのリストフランス基準ですので、日本基準で作成されているカルトのリストとは別の価値があると考えることが出来ますし時間がたてばリストの差は大きくなるでしょう。 また原文を尊重する意図もあります。 それと理由が明記されてないとのことですが まだ未訳なので詳細はわかりませんが原文を確認しましたところリストに載せる基準は原文にちゃんと書いてあるようです。どうやら基準は政府の報告書準拠のようです。 後リストのサイズから考えて文書内での引用程度と思えますので必ずしも吸収されるほどのものでもないという考え方もあるのではないでしょうか?--60.236.194.84 2006年6月30日 (金) 03:06 (UTC)
- 私は統合提案そのものには反対しません。フランス版ドイツ版英語版日本版が分立してても無駄ですから。但し、重なりでなく総和を取る事が条件です。日本で活動していない、勢力が大きく妨害が予想されるなどの理由で省かれる事は正しくないでしょう。むしろ英語版にあって日本語版にない、という団体の追記も求めたいところです。どう考えても、フランスやドイツのセクトよりアメリカのカルトの方が日本上陸を企みそうですから。LR 2006年7月4日 (火) 02:28 (UTC)
それでは、フランスでセクトとみなされている団体という形で 日本版と重複があっても並列的に記述し時折フランス版と連動するという 保守をしていただけるなら私としてもこちらにリストを おき続けるために移動に反対するわけではないです。 ただしやはり原文の尊重という観点から考えると少し好ましくないかも しれませんね。 それとフランス版Wikiのほうと話をつけて 今回のリストを日本版でも参考資料として引用していますので それなりに保守をしていただけるか特に参考になるリストを 提示していただきたいみね要請だけしておきます。--Sinapusu 2006年7月6日 (木) 21:39 (UTC)
- 英語版のen:List of groups referred to as cultsでは、それぞれの団体・個人について、カルトと指摘された情報源を挙げて列挙すると言う方法を取っているようです。日本語版もこれに倣えば良いのではないでしょうか。すなわち、ある団体はフランスの政府調査報告書でカルトと指摘された、別の宗教は著名なメディアで報道された、などのように。そのようにすれば、地域差を気にする必要はなくなると思います。O^tsuka 2006年7月8日 (土) 06:19 (UTC)
リストは必ず記載されるべきですのでカルトと指摘された団体・人物の一覧の方で受け入れが整うまでか、向こうが受け入れれるだけの理由を記述が出来るまではこちらに残しておくことにします。向こうは責任があるのですぐにリストを記載できないようですので現状リストの置き場はここしかないからです。 —以上の署名の無いコメントは、Sinapusu(会話・履歴)氏が[2006年7月19日 (水) 21:17 (UTC)]に投稿したものです。
- あいうえを順や重複、GFDLに注意した上でカルトと指摘された団体・人物の一覧へお願いいたします。O^tsuka 2006年7月29日 (土) 14:31 (UTC)