ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン
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所在地 | ドイツ・シュトゥットガルト |
開場年 | 1933年 |
収容人数 | 54,267人 |
フィールド | 長さm×幅m |
使用チーム | VfBシュトゥットガルト (ドイツ・ブンデスリーガ) |
アクセス | - |
ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン(Gottlieb Daimler Stadion)は、ドイツ・シュトゥットガルトにあるスタジアム。
1933年に完成。1950年には西ドイツの第二次世界大戦後初の国際試合(スイス戦)の会場にもなった。1993年に以前の呼称「ネッカーシュタディオン」から現名称へ変更。収容人数は54,267人。
地元のサッカークラブチーム・VfBシュトゥットガルトがホームグラウンドとしている他、1974年の西ドイツW杯など幾多の国際試合の会場として使用された。2006年のドイツW杯でもオランダ対コートジボワール、クロアチア対オーストラリア、スペイン対チュニジア、3位決定戦など5試合の開催が決定している。