ノート:キャバクラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
210.237.226.167氏によれば、店の宣伝もデータの紹介も同列であるらしい。
- 店外デートを目当てに通う客は後を絶たない。実際にうまくいった客がどの程度いるのか不明であるが、ライターの木村和久がキャバクラに行ったことのある男性70人に聞いた結果、「口説けた」という回答はわずか4人であったという。(『キャバクラの愛し方』2004年) --Eroro 2005年5月11日 (水) 13:44 (UTC)
[編集] 外部リンクについて
何度か、このページの外部リンクを削除しているすぐりです。211.3.6.234さんに利用者に有用であれば、商用サイトへのリンクも必要だと指摘を受けましたので、なぜ削除したのかをご説明したいと思います。
まず、私は商用ページへのリンクが全て不要であるとは考えておりません。しかしながら、今このページに貼られているリンクは利用者に何ら情報をもたらさないと考えて削除いたしました。ウィキペディアの外部リンクというのは、利用者に、その事象の背景についての詳しい情報を与えるためにあると言うのが私の考えです。リンク先をどちらも拝見しましたが、キャバクラの発展史が書かれているページがあるわけでもなければ、業界の勢力図があるわけでもありません。あるのは、店やグループのプロモーションサイトへのリンク集のみです。大変申し訳ないのですが、このままでは、このリンクを残すことに承服いたしかねますので、何故有用と考えるのかご説明願えませんでしょうか?--すぐり 2006年4月15日 (土) 02:33 (UTC)
キャバクラを調べたいユーザーが求めているものは、キャバクラの発展史、業界の勢力図でしょうか?たしかにそのような情報を求めているユーザーもいると思いますが、実際のキャバクラを理解するにはその店舗のサイトを見るのが一番だと考えます。そのため外部リンクは必要だと考えます。 ただ、それには一定の条件も必要だと思います、それは情報自体もしくはリンクそのものを有料で提供しているサイトでない事が必要だと考えます。 クラブアフターはリンク自体は有料ですが電話番号は無料で掲載している点、掲載数においてやはり他のサイトにはない公益性があり、キャバクラ登竜門にかんしては、リンクする事は無料で行っておりリンク数においては他のサイトの追随を許さないレベルでしょう、その点において公益性があると判断致しました。 削除したサイトにおいては、リンク自体が有料であり、それ以外の情報が無いという観点から、公益性は著しく低いと判断いたしました。 —以上の署名の無いコメントは、211.3.8.162(会話/whois)氏が[2006年5月19日 (金) 04:05]に投稿したものです。
しばらく時間あきましたが。ウィキペディアが百科事典である以上、まず優先させたいのは発展史などの背景事情です。そこは軽視しないで欲しいです。
また、一つリンク集が貼られれば、いくらでもはってよいものだと思い込む人間が多いのだということも、お伝えさせてください。そのメンテナンスに時間を割くよりは、もっと記事を書いて欲しいと思ってもいます。
それはさておき、きちんとメンテナンスしながら外部リンクを貼ってくださっている方がいるようですので、建設的な話をさせていただきますと。リンク集を関連サイトとしてリンクするのであれば、閲覧するのに料金がかかるサイトは論外として、他に条件として地域を限定しないものであって欲しいのです。東京の事情が地方のキャバクラでもそのまま通用するとは思えませんので。--すぐり 2006年6月3日 (土) 08:53 (UTC)