いただきマッスル!
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いただきマッスル!は2006年4月より放送しているバラエティ番組。 制作は中京テレビで、四国放送を除くNNS加盟局および宮崎放送(TBS系)で放映される。放映日時は地方により異なる。
ロケーション番組で全編ハイビジョン収録なので、地上波デジタル放送実施局では16:9のハイビジョンで見ることができる。
目次 |
[編集] 番組概要
吉本興業の5人の「肉体派」筋肉芸人たちが、全国の美味しい料理を求めてロケを敢行するグルメバラエティ。彼らがその肉体を活かし力仕事などに挑戦、その報酬に名物料理を振舞われる。現地の人々や子供達と筋肉芸人との心温まるふれ合いも番組の大きな特徴になっている。
ロケには全員参加の場合と筋肉芸人メンバーの中から1~3人が選ばれて参加する場合がある。2006年9月までは何人かでのロケが多く、ロケに参加しなかったメンバーと共にスタジオでVTRを見てコメントなどをする部分があったが、10月以降は全員参加が多くなり、スタジオ部分がなくなった(10月以降も2人×2本立てなどロケに参加しないメンバーが発生する回あり)。
ロケ参加メンバーは、個々の特技などを活かせる仕事によって選ばれることが多い。例えば大工仕事=亮、看板作りなど絵を描くことが含まれる仕事=HGなど。人手が必要な仕事ではスタッフ総出で手伝うことも多い。
挿入歌「地球は僕らのエネルギー」(作詞・作曲 山口)はメンバー5人で歌っている。2006年12月現在 音源未発表。
2007年1月4日の16:50-17:50に「超いただきマッスル!」という60分特番として日本テレビ系列全国ネットで放送される。
[編集] 出演者
[編集] レギュラー
- 筋肉芸人最終テスト合格者
- 山口智充(DonDokoDon)
- 最年長で一番先輩(亮・ワッキーも同期)のため、メンバー内でのリーダー的存在。
- 全てにおいて器用で何でもそつなくこなす(まかされた仕事はもちろん、人、動物、鳥の声、テープレコーダーの撒き戻し音に至るまでの多種多様なモノマネ・歌・ギター・書、等そのジャンルは幅広い)。
- 特に字は達筆で、その才は看板や絵にいかんなく発揮されるが、意外にも書道は5級であった。(達筆は書の達人のモノマネを応用したものらしい)
- また、モノマネの器用さを発展させ、どんな仕事をさせてもその現場で長年働いてきたとしか思えない重鎮のオーラさえも醸し出すことができる。
- 歌もかつてプロを目指していたというほどの腕前で、屋形船の回ではカラオケを熱唱。その歌声にスタッフやメンバーから拍手喝采を受けた。
- 現場の人たちと打ち解けるのが非常に早く、礼儀正しい。また出された器を食べ終えた後さりげなく戻しておくなど、気配りも忘れない。
- それらの才徳ゆえか、(他のメンバー達が基本的に素直な人柄であることもあり)「ほんとにぐっさんは何をさせても・・」「すげえなぐっさん」「俺ぐっさんとこの子供に産まれたかったな」と度々手放しで驚嘆されている。
- ロケバスで寝ない。
- 稲刈りの回にて、重い土運びの仕事を冗談でスタッフにさせようとした際、庄司とHGの後輩二人組に「そういうのやめようって言ったじゃないですか!」「俺たちでやろうって言ったのぐっさんですよ!!」と激しくつっ込まれる(逆にぐっさんの『表立たせることは無いが、仕事に対する真摯な一面』が垣間見えたとも言える)
- 万能で性格もしっかりしている一方で、ザリガニ釣りや芋掘りに我を忘れて興じるボケ気質在り。(漫才では元々ボケである)
- 芋掘りの回では「この番組やったら子供連れてきて良いかなあ」と発言。その他「子供の幼稚園の行事でしたことがある」と餅つきを慣れた手つきでこなしたりと、二児の父親らしい姿も見せる。
- 何を食べてもとびきりおいしそうに見える(他の番組の発言によると、彼の中には食べ物は「おいしい」と「とてもおいしい」しかないらしい)。
- 自他共に認める雨男っぷりはこの番組でも発揮されており、ロケ部分の大半が曇りor雨となっている。
- 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
- ぐっさんと同期。メンバーのサブリーダー的役割。
- 他のメンバーと比べてマッチョでないことをたまにツッコまれる(HGの描く絵では亮はいつも腕を細く描かれる)。
- 実際腕も細く、この番組が始まって以来、鍛えて筋肉は増えてはいるものの、逆に体脂肪が減りむしろ痩せてきていないかとファン間で囁かれている。
- 他にも何かと不運がつきまとう、メンバーきってのイジられ役。
- 土運びでは早々にバテる、鯖漁で鯖が全く釣れない、餅つきで腕を痛める等、冴えないエピソードは枚挙に暇がない。
- 肉体的にはよく筋肉が足りないと言われるものの、精神的には決してヘタレではない。むしろやる気には並々ならぬものがあり、一番マッスルでないにも関わらず、何故か一番生き生きと仕事をしている。
- 大工仕事が得意でプロ並みの手際を誇る。子供の飛び込み台を作る回では、たった一人で作業を完遂させた。
- どうしても飛び込めない子供に対し、「これから先も色んな事があると思うけど、事一個一個乗り越えて行った方がいい。これから大人になって、一人で頑張んなきゃいけない事はたくさんある。みんなが応援してくれる時に頑張らないと頑張れなくなっちゃうよ」と、とても子供相手とは思えない真剣さで説得。
- それでも怖がる子供に対し、無理には飛ばせることなく「(飛び込めるようになることが)夏休みの宿題な」と子供への課題とした。
- 海系の仕事が得意。元々海洋生物が好きらしく、また漁も得意とする。
- 水族館のお手伝い回では、海亀のために「ちゃんと根っこまで抜かへんかったら海亀が卵産めへんやろ!!!」と草むしり(雑用)にさえ手抜きを許さない真剣さを見せた。
- 別番組で、週刊誌の女性の裸体の袋とじには見向きもしなかったにも拘らず、海洋生物の雑誌の袋とじには異様に反応し、速攻で開けた姿が公開されていた。
- 他番組で取得した小型船舶免許を生かし、自ら船を操縦して漁にいくこともたびたびある。
- ファン以外はほとんど知ることがなかったであろう亮の純真な人柄と、普通のテンポであればかなり喋れるという事実を教えてくれる数少ない番組でもある。
- 事実、ワッキーがふざけた際や後輩に注意する際などは、かなり正論でハッキリとした物言いをする。
- メンバー内では一応ツッコミ担当だが、それでもやはり言動の全てが生粋の天然ボケである。
- ワッキー(ペナルティ)
- ぐっさんと亮と同期。
- メンバーのムードメーカー的存在。
- 「この仕事はマッスル指数高いですね」が口癖。
- 米に関わる仕事になると実家に配達してしまうため、たびたび自宅が公開され、両親も登場する。
- メンバーの中で最も高いプロ並みの運動神経を持ち、サッカーを中心に水泳なども得意とする。
- 並外れた運動神経を誇る一方で、精神的にはややヘタレでたびたび仕事中にふざけて遊ぶため、他のメンバーから怒られることがある。
- 特に庄司には水を掛けられる、顔にペンキを塗られる、後輩にも拘らずマジギレされる等(もちろん仲が良いからこそ出来ることである)遠慮なくやられている。
- 塩作りの回にてついに最も後輩のHGにまで「(ふざけて)泥を顔に塗っている姿がむしろ哀れ」と言われてしまった。
- 最近ではワッキーがふざける→誰かが怒る、という図式がある意味お約束のようになっている。
- ヘタレキャラであり、その傾向は一回目牧場のお手伝い回からすでに見られるが、それは芸人の性ともいうべき遊び心がどうしても出てきてしまうせいで、決して本当に不真面目というわけではない。時に真面目すぎて黙々と仕事にのめりこんでしまうメンバーの雰囲気を盛り上げるためふざけ役を買って出ることもある。
- 大きなエピソードがあるわけではないが、言動や表情のはしばしに、心に距離を置かずに人と接する温さと、器の大きさ、情の深さを自然と感じさせるものがある。
- この番組が非常に好きらしく、はじまった当初から「この番組はすごい、仕事をさせてもらえた上、感謝までされる」と感激。何十年でも続いて欲しいと真剣に願い、「全部の仕事がマッスルになればいいのに…」とまで言っているらしい。
- おそらく一番不真面目に見えて一番この番組が好きである。
- 基本的に誰とも人当たりは良いが、亮と庄司とは特に仲が良いらしく、海の家の回ではロケット花火を誰が取るかで競争し、兄弟犬のようにはしゃぎまわった挙句、見事獲得したものの、その瞬間に庄司から見事な飛び蹴りを受けていた。
- 庄司智春(品川庄司)
- メンバーの後輩組にして一応ツッコミ担当。
- 屈託の無い笑顔と爽やかさで、筋肉質の男だらけで暑苦しくなりがちな画面の湿度をかなり下げてくれている。
- 運動神経はワッキーに次いで高い。特に水泳は得意である。
- 天然気質で、ワッキーに「漫才ではツッコミでは在るが、プライベートでは一切ツッコまない」と評されるが、ボケと天然とハードゲイしかいないメンバー相手に案外こまめにツッコミを入れている。
- そういったツッコミとしての性のためか、ザリガニ釣りに童心に帰ったように興じるリーダー二人(ぐっさんと亮)を眺め、「二人とももう子供もいるのにな・・・」と呟き、一番最初に我に帰った。
- お調子者で場の盛り上げも得意とするが、仕事に関しては人一倍真面目。
- 一回目の仕事から藁積みの任務をサボって苺を食べるワッキーに、その苺を「おいしいよ」と勧められるも完全拒否。「俺は食べません。今食べなくてもいいでしょう」と毅然とした態度を貫いた。
- 基本的にワッキーがふざけると、罰を与えるのは庄司である。
- 特にレンコン収穫の回では、自分たちの収穫が順調でないにも拘らず途中でふざけてレンコン泥棒を演じたワッキーに「ちゃんとやれや!!!」と巻き舌で激怒。
- だが仕事に余裕のあるときはワッキーのボケに乗って踊りだしたり、突然なぞなぞを出し始めるなど、自らボケだすこともある。ただメンバーが基本総ボケであるため、気を付けないと止める人がいなくなる。
- 子供好きらしく、分校改修の回では子供に非常に懐かれる。
- また、その折子供に水泳を指導。15Mを頑張って泳ぐ子供の姿に、興奮のあまり裏声で「がんばってー!!」と絶叫。子供が泳ぎ切ると我が事のように大喜びした。
- その後子供達からお礼の歌を送られた際には、感極まって号泣。
- ご飯をよくおかわりする。
- 別番組で「悪人や敵対者を一まとめにしてとらえることを四文字熟語で何と言うか?」(司会者の網を投げるジェスチャーヒント付き)という問いに「定置網漁」。楠田枝里子やB'zの稲葉などが持っている共通の資格は?という問題で「フォークリフト」と答えるなど、珍回答の中にもこの番組の影響がたまに見られる。
- 気優しさと気真面目さと気の強さをバランス良く兼ね備えている。
- レイザーラモンHG
- メンバーの最も後輩にしてイロモノ担当。
- トレードマークである黒い革コスチュームではなく、番組独自の制服姿で出演。
- サングラスと帽子は絶対に外してはならないのだが、大量に汗をかいたためにタオルで素顔を隠しながらサングラスを外したことがある。また自衛隊基地に入る際も米軍のボディチェックを受けた際、速攻で外し、深々と頭を下げて謝る姿に、背後のメンバーから「好青年!」とツッコミを受ける。
- サングラスと帽子が邪魔でときどき仕事に支障が出る。メンバーからはいつ外してもいいよといわれるが、なかなか外さない。
- が、最近では作業している時など、角度によっては顔が部分的に見えていたりするので、あまり意味も無いような気もする。
- 水全般があまり得意ではないらしく、特に船酔いに弱い。一度漁のロケでかなりの船酔いを体験し、泥人形と化していた。それが相当なトラウマになったらしく、船を見ることさえも一時は怖がった。今ではだいぶ克服しつつあるが、やはり苦手な様子である。
- 絵が得意で看板作りなどに画力を活かされることが多い。風呂絵の絵や海の家の看板、分校の壁画など数々の絵を手がけ『マッスル画伯』と言われる。特に分校の回の子供たちの顔を一つ一つ描いた壁画は秀逸であった。
- 何故そんなに絵が上手なのかとメンバーが尋ねたところ、「小さい頃友達がいなくて絵ばっかり描いていたんですよ」と切ないことを答える。
- 「あんなナリしてめっちゃ真面目やねん」「マメだよね」「あの優しいHGが・・」等のメンバーの発言から見るに、非常に穏やかで優しい性格であるらしい。
- 実際普通にしているとあんな外見にも関わらず、メンバーの誰よりも分別のある常識人オーラが滲み出ている。
- 一人だけ銀座七丁目劇場出身ではないことを心配していたが、最近では徐々に馴染んできたのか、時々先輩に対しても遠慮の無いつっこみやボケをするようになってきた。
[編集] 過去の出演者
- 筋肉芸人最終テスト不合格者
- なかやまきんに君
- 筋肉芸人最終テストで保留となったため第1回、第2回途中までで降板を余儀なくされたが、エンディングの体操コーナーで再登場、そして2006年8月5日放送分(中京テレビの放映日時)よりロケ企画に参加。その後も準レギュラーとして不定期にではあるが参加していたが、アメリカへの留学にともない、日本での芸能活動を休業することを発表したため降板となった。2006年9月30日放送の総集編(中京テレビの放映日時)でメンバーに別れのあいさつをした。
[編集] 天の声(ナレーション)
[編集] 備考
[編集] スタッフ
- 構成 : たちばなひとなり、北本かつら / 松本真一、塩野智章、大塚博信
- リサーチ : 横山成彦(スコープ)
- オープニング協力 : ノース・スターズ・ピクチャーズ
- SW (スイッチャー) : 須田信次
- CAM (カメラマン) : 柳沢京
- VE (ビデオエンジニア) : 加藤信之
- VTR : 渡部幸範
- 音声 : 戸田直之(TAMCO)
- 照明 : 石井美宏(サンライズアート)
- ENG : 五十嵐陽
- ロケ音声 : 後藤龍幸、中村心
- 美術プロデューサー : 内藤佳奈子
- 美術デザイン : 野口陽介
- 美術進行 : 中村能久
- デスク : ドラえもん(四次元ポケットの代わりの汚いウエストポーチはどうやらみつかった)、松丸智美
- AP (アシスタントプロデューサー) : 神田信二(吉本興業)、家永洋(吉本興業)
- ディレクター : 簔羽慶、板谷学、村地賢(CTV)、高橋敬治(オフィスぼくら)、吉田祥子(BACK-UP)、ウシクヒデオ
- チーフディレクター : 西森尚展(ランブル・ビー)
- 演出 : 堤本幸男(BACK-UP)
- プロデューサー : 寺地幸一(CTV)、竹本夏絵(吉本興業)、礒田裕子(BACK-UP)
- チーフプロデューサー : 安部田公彦(CTV)
- 音楽協力 : 日本テレビ音楽
- 技術協力 : スウィッシュ・ジャパン、IMAGICA、麻布プラザ、KRエンタープライズ
- 美術協力 : フジアール、BODYMAKER、LOGOS
- スタッフ協力 : BACK-UP MEDIA、RUMBLE BEE inc.
- 制作協力 : 吉本興業
- 製作著作 : 中京テレビ
[編集] ネット局と放送時間
(50分ver.)
地域 | 放送局 | 放送曜日と時間 | 放送日遅れ |
---|---|---|---|
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV・番組制作局) | 日曜日 12:35~13:25 | - |
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||
熊本県 | 熊本県民テレビ(KKT) | 日曜日 11:45~12:35 | 1週遅れ |
近畿広域圏 | よみうりテレビ(YTV) | 水曜日 24:59~25:54 | 10日遅れ |
(30分ver.)
地域 | 放送局 | 放送曜日と時間 | 放送日遅れ | |
---|---|---|---|---|
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 土曜日 17:00~17:30 | 27日遅れ | |
青森県 | 青森放送(RAB) | 水曜日 9:55~10:25 | 10日遅れ | |
秋田県 | 秋田放送(ABS) | 月曜日 24:31~25:01 | 8日遅れ | |
山形県 | 山形放送(YBC) | 水曜日 24:56~25:26 | 10日遅れ | |
長野県 | テレビ信州(TSB) | 日曜日 13:00~13:30 | 14日遅れ | |
富山県 | 北日本放送(KNB) | 放送終了 かつては火曜日 16:22~16:50 | - | |
石川県 | テレビ金沢(KTK) | 火曜日 24:26~24:56 | 9日遅れ | |
福井県 | 福井放送(FBC)(※1) | 木曜日 25:21~25:51 | 11日遅れ | |
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | 日曜日 10:55~11:25 | 7日遅れ | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | 水曜日 9:55~10:25 | 24日遅れ | |
広島県 | 広島テレビ(HTV) | 金曜日 9:55~10:25 | 12日遅れ | |
山口県 | 山口放送(KRY) | 日曜日 13:00~13:30 | 7日遅れ | |
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | 水曜日 24:26~24:56 | 10日遅れ | |
愛媛県 | 南海放送(RNB) | 木曜日 16:21~16:50 | 18日遅れ | |
高知県 | 高知放送(RKC) | 土曜日 9:30~10:00 | 13日遅れ | |
大分県 | テレビ大分(TOS)(※2) | 不定期放送 | - | |
宮崎県 | 宮崎放送(MRT)(※3) | 木曜日 14:55~15:25 | 11日遅れ | |
鹿児島県 | 鹿児島讀賣テレビ(KYT) | 不定期放送 | - |
(※1)テレビ朝日系クロスネット局。
(※2)フジテレビ系クロスネット局。
(※3)TBS系。
(※4)四国放送にはネットされていない。
[編集] 外部リンク
日本テレビ 土曜17:00枠 | ||
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前番組 | ツボ屋与兵衛 【17:00~17:30】 いただきマッスル! (中京テレビ製作) 【17:30~18:00】 |
次番組 |
TVおじゃマンボウ | 17:00 グッドルッキンクラブ! 17:30 おネエ★MANS |
日本テレビ 日曜12:35~13:25枠 | ||
---|---|---|
前番組 | いただきマッスル! | 次番組 |
11:45 極上!腹ぺこ旅レシピ 12:55 日曜スペシャル |