利用者:Enowiki
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[編集] 現在の活動
現在は性行為を中心に活動。 なぜこの項目を選んだかの理由は、
- 人間の行為だから
人間の行為は個人の内的世界が外界に表出すると言う面で書いて良いものか、それとも外から観察した時の描写で書くべきかなど、百科辞典として考えるべき項目が多い分野と思ったから。
- 総合性を持つから
”鉛筆を持つ”と言う行為は目的的で総合性はあまり無いが、性に関する事柄は人間行為としても総合性を持つ また他の分野、例えば法律、商業、生物学、・・・・もうありとあらゆる者と関わる分野としての総合性がある 総合性があるので、取捨選択が難しい面も面白い
- センシティブである
個々人にとって微妙な問題である。 また社会的にも差別その他微妙な問題が多い。 そんなセンシティブさを持つ分野は言葉の使い方で難しい面を持つ。 言葉のあやや、人が持つ想像して補完する理解機能に頼らず、かつ本質を持つ表現をするためにどうすれば良いか考えたいと思ったから
- 対人行為だから
人間の行為の中でも人物と人物の関係論が関わると難しさが増える なぜなら記述するときに考察する項目が乗数的に増える なぜなら立場によって見え方が変わるので知識の拠所である百科としてどう表すか膨大な主義を基準によって使っていくのが難しい コミュニケーションとしてだけでなくいろいろな見方が出来る など
- 専門的でない
特に専門性の必要な分野ではないので、誰からも批判や意見、賛同など得られやすいのではないかと思った また百科とは何かを考えたかったので内容だけでなくむしろ分かっている事象だが記述が案外難しいのではと思えるようなものにしようとおもった 百科を知るには内容より寧ろ記述の方を考えられる対象を選ぼうと思った
- 年齢制限がある
これは編集しているうちに気になった事なので選んだ理由ではないかもしれないが、そもそも知識に対して年齢で制限することに付いて考えたい 知識だけに範囲が限定されるなら、具体的、直接的に因果関係がある”禁止されるべき良くない事”はおこるのだろうか 社会全般で言うなら”禁止されるべき良くない事”はあるが、範囲を限定すれば起こらないことかもしれない(?)
こうゆうところです。 時に変な編集をしてしまう事もあるかもしれないですが 編集に理由はポリシーを持たずにする事はしないつもりです そして全てが実験的であるならいいなと思っています これが参加の事始です Enowiki 2005年6月13日 (月) 11:56 (UTC)