神奈川県道50号座間大和線
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神奈川県道50号座間大和線(かながわけんどう 50 ごうざまやまとせん)とは、神奈川県座間市相模が丘の相武台団地入口交差点から大和市下鶴間の下鶴間交差点までの主要地方道である。神奈川県道507号相武台相模原線とは、相武台団地入口交差点で延長上に位置し、両道合わせた始終点が国道16号の旧道にぶつかる為、16号の迂回路として使われる。この道路は通称「座間街道」と呼ばれる。また、地元では神奈川県道507号相武台相模原線(村富線)と一体化して認識されている。
[編集] 交差する道路
- 相武台団地入口交差点(神奈川県道51号町田厚木線(行幸道路)・神奈川県道507号相武台相模原線)
- 下鶴間交差点(神奈川県道56号目黒町町田線)
- 両区間内に交差する国道・県道はなし。
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