白いリングへ
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白いリングへ | |
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ジャンル | 育成シミュレーション |
対応機種 | スーパーファミコン |
開発元 | ポニーキャニオン |
発売元 | OPERA HOUSE |
人数 | 1~2人 |
メディア | ロムカセット |
発売日 | 1995年10月27日 |
価格 | 9800円(税抜) |
『白いリングへ』(しろいりんぐへ)は、ポニーキャニオンから発売された日本のスーパーファミコン専用のゲームソフト。正式名称は「女子プロレスSTORY 白いリングへ Twinkle Little Star」。
目次 |
[編集] 概要
プロレスを題材とした育成シミュレーションゲームである。
人気女子プロレス団体「LLPW」と「FMW」の協力のもと作成され、選手が実名で登場している。大仁田厚をはじめとして絵が格好良く描かれていており、一部プロレスファンの話題をさらった。
[編集] 主な開発スタッフ
- 原作
- 長友慎也
- キャラクターデザイン
- 厳華彼方
- 音響効果
- アトリエ・ドゥーブル
- 音楽
- 須貝秀之
- 企画
- Marehen Breaker
- 開発
- OPERA HOUSE
[編集] 登場する主なプロレスラー
- LLPW
- FMW
- 藤原組