ノート:田中清玄
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本文中「三代目山口組田岡一雄組長らと結成する。この直後の昭和38年(1963年)11月9日に、「田中が三代目山口組を利用して関東やくざを撹乱しようとしている」との風評が立ったことから、東声会組員・木下陸男に銃撃され、三発の銃弾を喰らった。東声会・町井久之会長(韓国名は鄭建永)は、児玉誉士夫の仲介で、田岡一雄の弟分になっていたためである。」の記述で編集合戦となっているように見受けられますが、これが除去されるのはなぜでしょうか? 理由がなければ書き戻したいと思いますが、いかがでしょうか。--Calvero 2006年11月19日 (日) 08:35 (UTC)
- 理由が示されないため保護しました。この件に関して議論し、合意を形成してください。--Calvero 2006年11月27日 (月) 23:40 (UTC)
9月ごろで落ち着いていたものを、複数から削除されても同じ記事を執拗に投稿するほうがおかしいのでは。この事件に関しては風評のみで良く分からない点があり、中途半端に書く必要は無いと思います。投稿者の傾向から見ても「やくざ」の宣伝にしかなっていません。田中清玄氏と田岡一雄氏は、組織としてではなく個人的な信頼関係で結びついていたことは、双方の自伝で明らかになっています。保護をするならば、この余分な記事を削除してから再保護をした方が良いと思います。--219.99.56.82 2006年12月4日 (月) 00:45 (UTC)
- 出典の明らかでない記述ということで、了解しました。しかしながら内容を掲載するべきかどうかについて直接判断するのは私には困難です。そこで、その部分の掲載を希望する 220.25.219.188 さんにおかれましては、Wikipedia:検証可能性に基づいた、信頼できる出典の提示をお願いいたします。これが示されなければ、該当部分の除去に同意するものとみなしたいと思います。この項目の編集を望む他の皆様におかれましては、220.25.219.188 さんからのご返事があるまでしばしお待ちいただけたら、と思います。--Calvero 2006年12月4日 (月) 11:39 (UTC)
- その方が良いと思います。--219.105.39.226 2006年12月4日 (月) 21:17 (UTC)
まず、昭和38年11月9日に田中清玄が東声会組員・木下陸男に銃撃されたのは事実です。「この事件が風評」などと主張する意味がわかりません。朝日でも読売でも当時の新聞をご覧になられればよいと思います。さて、木下陸男の供述によれば、「田中が三代目山口組を利用して関東やくざを撹乱しようとしている」と云う話をいろいろなところで聞いたため、犯行に及んでいます。木下陸男の供述調書をご覧になってください。また、この件は「血と抗争!菱の男たち」などでも溝口敦氏が書いています。ここで書いた「『田中が三代目山口組を利用して関東やくざを撹乱しようとしている』との風評が立ったことから」という文章は、「木下陸男が田中清玄を襲った動機」を書いているのであり、風評が事実だと主張しているのではありません。木下陸男はあくまでもその風評を信じて襲撃しているわけですから。 この事件が起こったことは絶対に間違いのない事実であり、事実は事実として明記すべきです。そして、「不必要な事実など存在ない」と、私は考えております。もちろん、私のこの記述には一切の憶測はありません。--220.25.219.188 2006年12月6日(水)00:33(utc)
もっと簡単に確認できる資料がありました。昭和39年2月18日(火)に行われた第46回国会予算委員会第4分科会第2号で、稲村隆一氏がこの事件のことを公安委員長に質問をし、日原政雄・政府委員(警察庁刑事局長)が事件の詳細を返答しております。是非、国会会議録をご覧になってください。--220.25.219.188 2006年12月6日(水)12:30(utc)
第46回国会予算委員会第4分科会第2号は、インターネットで閲覧できました。ここにアドレスを明記しておきます。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0526/04602180526002c.html --220.25.219.188 2006年12月6日(水)12:42(UTC)
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[編集] 記述削除の意図は何ですか?
盛んに、このノートで、削除が繰り返されていますが、その理由は何ですか?--竜造寺和英 2006年12月8日 (金) 21:39 (UTC)
事件自体は事実としても、その背景になったとされる犯人の当初供述の「風評」の部分の「執拗な書き込み」が問題とされているのでは。犯人が当初理由にした「関東ヤクザ撹乱うんぬん」のくだりは事件の理由とは違います。1960年代の時勢をよく勉強してください。事件当初の供述や調書は当てにならないでしょう。事件の理由としては「児玉誉士夫氏から金をもらってやった」となっています。田中清玄自伝の177-178Pをご覧下さい。そのほかにも一般的には、日米安保を機会に政治と右翼とやくざを統合しようとした児玉誉士夫氏から誘われた田岡一雄氏が、ロンドンの田中清玄氏に相談したところ「やめた方が良い」と言われ、それを児玉誉士夫氏らは田中清玄氏に妨害されたと思ったとなっています。田岡一雄氏の長女の由岐さんの手記にも経緯が多少触れられています。--60.45.155.243 2006年12月9日 (土) 04:17 (UTC)
それと、このノートにおいて他人の記述を削除することとは、別問題です。他人の記述を、その人の了解なく削除することは「荒らし行為」ですよ。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 05:10 (UTC)
それだったら、犯人の動機の部分を削除して、事件を記載すればいいのでは。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 05:23 (UTC)
田中清玄自伝や由岐さんの手記に書かれていることは、田中清玄氏や田岡一雄氏の憶測なのでは。当の児玉誉士夫氏は、その事実関係を認めたのですか?犯人の木下陸男は、その事実関係を認めたのですか?絶対に認めてないと思いますよ。憶測をいくら議論しても、結論なんて出ませんよ。事件自体が事実ならば、明らかな事実の部分だけを明記したらどうです。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 05:44 (UTC)
- 「犯人の木下陸男は、その事実関係を認めたのですか?絶対に認めてないと思いますよ。」その根拠は?--125.175.103.159 2006年12月9日 (土) 06:46 (UTC)
風評を書き込むとは被害者に対して失礼ではないでしょうか。名誉のためには削除されても仕方が無い。--125.175.103.159 2006年12月9日 (土) 06:44 (UTC)
認めていれば、警察は児玉誉士夫氏を起訴までは持っていけます。この事件で、児玉誉士夫氏は起訴すらされていません。供述調書は風評ではありません。しかも、裁判で採用されています。裁判で認められたことを「風評」とする根拠は何ですか?--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 06:54 (UTC)
「認めていれば、警察は児玉誉士夫氏を起訴までは持っていけます。」(竜造寺和英さん)当時の情勢から無理でしょうね。「偽造された供述調書」でも裁判で認められた例はあります。裁判で認めるという意味を誤解しているようです。裁判に提出したことをもって「事実」とはなりません。単なる供述です。「田中清玄自伝や由岐さんの手記に書かれていることは、田中清玄氏や田岡一雄氏の憶測なのでは。」「犯人の木下陸男は、その事実関係を認めたのですか?絶対に認めてないと思いますよ。」その根拠は?竜造寺和英 さん、まずお答え下さい。--122.18.87.215 2006年12月9日 (土) 07:36 (UTC)
まずは、「捏造された供述書」であること証明してください。この議論の焦点は、この1点です。ずっと「供述調書と田中清玄氏・田岡一雄氏の見解が違う」と云うことを主張されてるだけですよ。それはもういいです。田中清玄氏・田岡一雄氏の見解の方が正しいことを証明してください。でなければ、いつまでたっても「供述調書と田中清玄氏・田岡一雄氏の見解の相違」を言い争うだけです。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 07:44 (UTC)
拳銃を乱射した一組員の供述と、田中清玄氏および田岡一雄氏の両巨頭を一緒にしてはいけませんね。いずれにせよ、このあやふやな風評およびそれに関して被害者の名誉を毀損する記述を削除すれば良いのではないでしょうか。--122.18.87.215 2006年12月9日 (土) 08:37 (UTC)
人間は平等であり、その発言に貴賎は関係ないはずです。巨頭の言うことの方が信憑性があるとは限りません。むしろ、巨頭の方が、その権力を使って、事実を捻じ曲げることすらあります。もう一度述べますが、「捏造された供述書」であることを証明してください。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 08:44 (UTC)
事実だけを書けばいいのですよ。そうすれば、名誉を毀損することなどありません。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 08:47 (UTC)
竜造寺和英さん、あなたは寂しい人ですね。あなたの発言はもう結構です。気分が悪くなります。--122.18.70.58 2006年12月9日 (土) 09:36 (UTC)
気分を悪くしてすみません。ただ、「捏造された供述書」であることを証明しなければ、議論は前に進まないと思います。例えば、供述調書に明らかな矛盾があるとか。私が申し上げたいのは「憶測を議論しても無駄ですよ。事実のみを記載すればいいのではないですか」と云うことです。上記に、第46回国会予算委員会第四分科会第2号での、警察庁刑事局長の正式なコメントがあるので、これを要約すればいいのでは。警察は背後関係があると睨み、背後関係まで捜査したが、結局は背後関係まで出てこなかったわけですよね(どう云う理由で背後関係が出てこなかったのかは、私も知りませんよ)。それをきちんと書けばいいのでは。そうすれば、憶測のない事実に基づいた記述になると思いますが。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 09:54 (UTC)
「偽造されたあるいは捏造された供述書が裁判所に提出された例がある」ので「被疑者の供述書が裁判所に提出されたからといってその事件の動機の事実とはならない」と言っているのでしょう。また、予算委員会を拝見しましたが、犯人の証言は変わっており、「現在なお捜査続行中である」とのことですね。結局、その予算委員会では、動機・背後関係分からずとのことです。これでは「憶測の無い事実」とは言えないでしょう。「あやふやなこと(風評等)は書かない」これが鉄則です。削除を求めます。--山岡鉄人 2006年12月9日 (土) 12:30 (UTC)
山岡鉄人さん、こんばんわ。動機・背後関係がわからなかった場合は、わからなかったことが事実であり、「動機・背後関係は不明であった」と書くことが、憶測のない表現になると思います。警察は最終的には木下陸男の供述どうりの動機で、木下陸男を犯人として起訴しました。このことも事実なので、「警察の公式見解は背後関係はなかった」と記述すればいいと思います。田中清玄氏・田岡一雄氏がこの見解に異論を唱えているのも事実なので、「田中清玄氏・田岡一雄氏は児玉誉士夫黒幕説を唱えた」と記述すれば、憶測のない記述になると思います。そうすれば、丸く収まるのではないでしょうか?--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 12:50 (UTC)
「警察は最終的には木下陸男の供述どうりの動機で、木下陸男を犯人として起訴しました。」この事件は、現行犯逮捕ですから供述無くても逮捕起訴されます。『「警察の公式見解は背後関係はなかった」と記述すればいいと思います。」』警察の公式見解として「(動機)背後関係は無かった」と言っているとは、この予算委員会審議では読み取れません。『「田中清玄氏・田岡一雄氏は児玉誉士夫黒幕説を唱えた」と記述すれば、憶測のない記述になると思います。」』それはそれで憶測として問題になります。この事件は本当に奥が深いのです。結果、繰り返しになりますが、クレームの付くような「風評・憶測の類は書かない」これが一番です。クレームが無ければ別ですが。--山岡鉄人 2006年12月9日 (土) 13:11 (UTC)
警察の公式見解は裁判記録を見ればすぐにわかりますよ。 一つ例を挙げれば、オウム真理教の一連の事件。松本智津夫被告は、全く供述していません。したがって、事件の動機は不明です。では、動機が曖昧だと云って、この大事件を記述すべきではないのでしょうか?「動機については供述なし」もしくは「検察の見解では動機は○○である」と表現して、記述すればいいと思います。田中清玄氏狙撃事件も大変な事件です。チンピラが狙撃されたわけではないのですから(憶測が飛び交うのは大抵大事件です)。狙撃されたのは右翼の超大物です。よって、私は、事実の範囲内で記述すべきだと考えております。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 13:36 (UTC)
[編集] ズレが多いのでこれで最後にしたいと思います。
警察の公式見解と裁判記録は違います(いちいち説明することに大変疲れます)。また、オウム真理教の事件はまったく比較になりません。事件後、田中清玄氏は、犯人が母一人子一人と知り、減刑嘆願書を書き、回りの報復の意見を抑え、東声会町井会長は詫びを入れ、結果、事件を封印したとなっております。銃撃事件自体は事実だとしても、当時の荒れていた国を憂いて麻薬撲滅・国土浄化連盟を設立して児玉誉士夫氏らと対立した時代背景を無視して「山口組をバックに」とか、『「関東やくざ」をかく乱しようとしたと風評が立った』とかは事実と違いますし、「東声会町井久之会長(韓国名は鄭建永)は、児玉誉士夫の仲介で、田岡一雄の弟分になっていたためである。」などのくだりは事件の説明としては余分ではないでしょうか。--山岡鉄人 2006年12月9日 (土) 14:06 (UTC)
捜査段階の供述調書と公判段階の供述調書は、ほぼ同じですよ。警察の調書は、警察の見解とみなしていいはずです。警察が捜査の結果としたものですから。 ですから、警察の最終結論は、本文にある記述の通りです。 これが誤りだと主張されるのならば、供述調書が誤りであることを証明しなければなりません。 これが、当然の論理ですよね。 ですから、一連の議論の論点はだたこの1点だけだと思います。 これで最後と云うことなので。それでは、またどこかでお目にかかるまで。--竜造寺和英 2006年12月9日 (土) 14:20 (UTC)
供述など公判でいくらでもひっくり返りますよ。警察の取調べにおける被疑者の供述調書と警察の公式見解および動機の証明とはなりません。これは常識です。予算委員会では捜査続行中であり最終結論は出ていません。問題はあやふやな風評をcalveroさんが保護している事です。事件に関する記述はいったん削除して事実の部分だけ検証すればよいと思います。wiqipediaの信用を無くしますよ。calveroさん--山本五郎 2006年12月9日 (土) 23:57 (UTC)
山本五郎さん、こんにちわ。田中清玄狙撃事件は、第46回国会予算委員会第4分科会第2号により、実際に起こっていたことがわかります。問題は、木下陸男の動機ですよね。これが、警察捜査結果と田中清玄氏・田岡一雄氏の見解では違う。曖昧なのは、狙撃の事実ではなく、犯人の動機の部分です。それならば、木下陸男の動機を除いて、この事件を記載したら如何でしょうか。そうすれば、曖昧な部分は一切なくなり、事実のみを記述したことになります。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 01:18 (UTC)
山本五郎さん、一つ誤解がありますよ。予算委員会の段階で、すでに木下陸男の供述調書は出来上がっています。捜査中と云うのは、背後関係を捜査中なのです。そして、捜査終了段階でも背後関係は出てきませんでした。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 01:29 (UTC)
山本五郎さん、calveroさんを責めるのは筋違いですよ。calveroさんは、11月19日に記事を削除される理由を尋ねています。その理由を誰もが示さなかったので、11月27日に記事を書き戻して保護されています。ですから、この事件を削除する理由を明示すれば良かったのではないでしょうか?--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 01:56 (UTC)
- (ダブっていた山本五郎さんのコメントは1つ消させていただきました)書き戻したのは私ではありません…といっても言い訳になるのですが。管理者が常に内容の正しさを確認してから保護できるわけではなく、編集合戦が起こってしまった場合、保護する版の選択はできないことになっております。私も、記述のある版とない版のどちらが真に適切であるかは判断できません。編集合戦になってしまった場合、どちらの版で保護することになっても、必然的にいずれかの編集者が希望しない版になってしまうわけです。とりあえず、「現在の記述内容が正しいとは限りません」と書いてあるテンプレートに貼りなおしました。引き続き議論をお願いいたします。--Calvero 2006年12月10日 (日) 07:52 (UTC)
横から失礼します。削除していた者です。理由を明示せずCalveroさんには失礼しました。議論については、これまでの発言者の皆様の博識ぶりと熱心な討議に本心より感服させて頂いております。結論がどうなろうと、それに従うものであります。削除理由については、ご賢察の通りであります。木下氏の陳述に「素直に」信じるという訳にも、木下氏の「陳述自体」を記事として記載するのも、素直にいえば合理性を求められないと見た訳であります。その後も東亜友愛の理事であった木下氏は、ヤクザではありますがしっかりした人物であった点は間違いありません。ただ「風評により」として命を懸けるのは、到底、信じられるものではありません。親分子分の関係上、田岡氏と兄弟分の縁を結んだ町井氏の面子を潰す行為を「ある種の決意か、事情なしに」実行したとは、考えられません。しかし、これは個人的な意見です。真実と遠いかもしれません。ですが、真実が明確でない点もまた事実なのです。210.196.223.86 2006年12月10日 (日) 08:16 (UTC)
210.196.223.86さん、こんばんわ。木下陸男氏の動機はいくら議論しても結論は出ないと思います。それよりも、どう記述するかを考えた方が賢明だと思います。しかし、今までの議論を読み返すと、私には、また別の考えが浮かんできます。「曖昧なことや風評を書くな」と主張される方に、「事実のみの記述」を提案しても、必ず拒否されます。これはどう云うことでしょうか。私が推察するに、本音は「田中清玄狙撃事件をそのものを記述するな」ということだと思います。田中清玄狙撃事件を記述させないために、木下陸男の動機が違うだとか、事件は風評だ、とか口実を付けているように思います。 それならば、何故、田中清玄狙撃事件を記述してはいけないのでしょうか?風説とか動機とか、口実はもういいです。本音を聞かせてください。その部分のコンセンサスがないと、議論は進展しないと思います。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 08:48 (UTC)
「編集合戦になってしまった場合、どちらの版で保護することになっても、必然的にいずれかの編集者が希望しない版になってしまうわけです」(calveroさん)。風評であったと認めているわけですからその記事を一旦削除して、掲載の必要な理由を議論すればよいことです。原則は「風評や憶測に基づいたことは書かない」ではないでしょうか。事件の裏側として当時本当に麻薬などで国土は荒れていたのです。田岡一雄氏は組員3000人を処分をしました。港湾労働者の福利厚生にも努力をし、横浜の藤木氏の縁で田中清玄氏も協力をしていました。私は田中清玄氏も田岡一雄氏も本当に尊敬しています。暴力団抗争に口実を付けた事実を歪曲するような記事は看過できません。例えば『「calveroは悪い人だった。ソースは国士に向かって拳銃を乱射した暴力団構成員の当初供述書のみです。真相は分かりません。」と書かれても、その記事を長い間保護放置したままどうぞ自由に議論してください』ですか。議論になりません。無責任ではないでしょうか。最近、町井久之氏と児玉誉士夫氏がかなり美化された映画があり、町井氏はともかく児玉氏に対抗した田中清玄氏らを貶める構成になっている訳です。私は裏側を知っていますが、ここでは控えます。その影響もあるのかもしれませんが、東声会や児玉氏の名を売るために美化する記述は賛同できません。210.196.223.86さんの自分の責任ではないのに責任を取ろうとする姿勢に驚くともに感動しています。ところで、220.25.219.188と竜造寺和英さんは同一人物ですか。--山岡鉄人 2006年12月10日 (日) 09:10 (UTC)
- 「問題部分を一旦除去したのち議論を継続する」という点で合意が得られているのであれば、保護を解除したいと思います。竜造寺和英さん、よろしいでしょうか? --Calvero 2006年12月10日 (日) 10:05 (UTC)
山岡鉄人さん、こんばんわ。「田中清玄狙撃事件そのものを記述するな」と云う理由は、「東声会や児玉氏の名を売るために美化する記述は賛同できないから」と云うことですね。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 09:20 (UTC)
210.196.223.86さんは記述の削除をされてませんよ。投稿履歴にそれらしいものはありません。田中清玄関係も今回が最初の投稿のはずですが。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 09:23 (UTC)
「こんばんわ」ではなく、「こんばんは」です。日本語を正しく勉強してください。この事件後、田岡氏はともかく田中清玄氏の若手が報復に動いたのですが、田中清玄氏は止めました。相手が在日の人であっただけに複雑であまり思い起こしたくないという気持ちはあります。また「3発の銃弾を食らった」などと言う書き方はどうでしょうか。大変失礼ではないでしょうか。普通の人ならとっくに死んでいます。--山岡鉄人 2006年12月10日 (日) 09:46 (UTC)
「3発の銃弾を食らった」と云う表現が気に入らなければ、「3発の銃弾を受けた」と書き換えればいいだけのことです。これも口実で、本音は「東声会や児玉氏の名を売るために美化する記述は賛同できないから」と云うことですね--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 09:56 (UTC)
竜造寺和英さんとは議論をするつもりはありません。--山岡鉄人 2006年12月10日 (日) 10:07 (UTC)
- (コメント)対話拒否は、投稿ブロックの対象となる虞がありますので、おやめくださりますようお願いします。--東京特許許可局 2006年12月10日 (日) 10:12 (UTC)
- あまりにしつこく人権に対して無関心な竜造寺和英さんに対してだけです。--山岡鉄人 2006年12月10日 (日) 10:46 (UTC)
横から失礼致します。このような状況になってしまったので、今まで編集に関わっていない第三者による査読を求めたほうが良いかと思います。--東京特許許可局 2006年12月10日 (日) 10:10 (UTC)
Calveroさん、こんばんは。保護解除には反対します。保護を解除したら、編集合戦が再発することは、目に見えているからです。ならば、このまま保護解除しないほうが、いいです。。「田中清玄狙撃事件そのものを記述するな」と云う理由が、「東声会や児玉氏の名を売るために美化する記述は賛同できないから」と云う感情論ですから。なかなか難しいです。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 10:23 (UTC)
Calveroさんは単に保護解除を言っているわけではなくて、「一旦当初の状態にまき戻して事件の記述の妥当性を議論してみては」ということです。竜造寺和英さんが一人で主張しているだけですが、事件の記述に固執する理由が分かりません。とにかく早とちりもひどすぎます。これが竜造寺和英さんと議論をする気が起きない理由です。ところでCelveroさんに対して失礼な書き方をしましたが、この件落ち着きましたら削除します。--山岡鉄人 2006年12月10日 (日) 10:42 (UTC)
この事件は、国会予算委員会で取り上げられるような、大事件です。取るに足らないような事件が、果たして国会予算委員会で取り上げられるでしょうか?私は保護解除に反対します。それに、皆が冷静になるように、この議論をしばらく放置しておいたほうがいいと思います。兎も角、冷静になったほうがいい。感情に流されてしまっては、よくありません。お互いにしこりも残ります。年明けぐらいから、新たな気持ちで議論を再開するのは如何でしょうか--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 10:49 (UTC)
竜造寺和英さんの自分で原因を作っておいてのこの意見には失礼ですが笑ってしまいました。--山本五郎 2006年12月10日 (日) 11:00 (UTC)
山本五郎さん、こんばんは。「保護を継続しておき、年明けから議論を再開する」で宜しいですよね。それぐらい経てば、山岡鉄人さんも、気が変わって、議論に参加してくださるでしょうし。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 11:05 (UTC)
[編集] 最終判断をお願いします
今回の問題は、複数の関係者が嫌がっている不適切な風評・宣伝記事を、何度も削除されているにもかかわらず、220.25.219.188さんあるいは竜造寺和英さんがしつこく掲載して、自分の見栄と論理で保護を希望し、calveroさんにお手数をかけていることが原因です。竜造寺和英さんの意見には誰も賛同していません。一番良い方法は一旦当該記事を削除をして、保護(必要であればまともな議論)することです。--124.84.52.111 2006年12月10日 (日) 12:13 (UTC)
それには賛成しかねます。まずは、今まで本文およびノートの記事を削除した人が、どう云う理由で削除したのかを、本人の記述で、きちんと聞き取ることです。山岡鉄人さんの削除理由はわかりました。しかし、他の方はこの議論に参加されていません。参加されていない方は、122.18.70.58さん、122.18.87.215さん、125.175.103.159さん、60.45.155.243さん、122.18.61.27さん、124.84.25.77さん、125.170.135.32さん、219.105.39.226さん、219.99.56.82さん、122.18.74.57さん、219.105.39.175さん、125.200.28.160さん、222.144.40.73さん、125.200.33.230さんです。この方たちの削除理由も聞いておかなければなりません。合意直前に「俺は反対だ!」などと主張されると、それまでの議論が水の泡となるからです。保護解除には当事者の合意が必要です。折角決まった合意が、この議論に参加されていない方の反対によって、再び編集合戦になったのでは、意味がありません。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 12:36 (UTC)
上記の方が議論に参加され、早くこのノートに、削除理由を書き込まれることを望みます。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 12:41 (UTC)
風評に基づく、関係者の嫌がる、カタギかつ日本の国士を撃ったことで在日の方への差別につながる事件に関する記述の即時削除お願いします。--山本五郎 2006年12月10日 (日) 13:02 (UTC)
山本五郎さんの本音がやっと聞けました。ありがとうございます。残るは、122.18.70.58さん、122.18.87.215さん、125.175.103.159さん、60.45.155.243さん、122.18.61.27さん、124.84.25.77さん、125.170.135.32さん、219.105.39.226さん、219.99.56.82さん、122.18.74.57さん、219.105.39.175さん、125.200.28.160さん、222.144.40.73さん、125.200.33.230さんですね。当事者全員の合意が得られるといいです。--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 13:14 (UTC)
[編集] 最終判断の前に、まずは削除理由を共有しましょう。
122.18.70.58さん、122.18.87.215さん、125.175.103.159さん、60.45.155.243さん、122.18.61.27さん、124.84.25.77さん、125.170.135.32さん、219.105.39.226さん、219.99.56.82さん、122.18.74.57さん、219.105.39.175さん、125.200.28.160さん、222.144.40.73さん、125.200.33.230さんの削除理由を把握しなければ、議論は始まりません。論争終結のため、当事者の合意を目指しましょう--竜造寺和英 2006年12月10日 (日) 13:49 (UTC)